5日目、いよいよお待ちかねの「 嘉峪関 」に足を踏み入れます。
質素な朝食でした。 嘉峪関はあまり裕福な地域ではないようです。
嘉峪関は玄奘三蔵が「 不東(インドで修行するまで戻ってこないという意味) 」の決意を胸に西域に一歩踏み出すことになる、唐の最西端の砦でした。
万里の長城はここ嘉峪関で途切れています。
薬師寺の「 西域壁画 」では2番目に描かれています。
この日の嘉峪関は氷点下10℃ ^^;
風もあって恐ろしく寒く、こんなかっこになりました ^^;
それでも一度訪れてみたいと思っていたところに来れてとてもしあわせでした ^^
きっと平山画伯はこの向こう側からスケッチしたのでしょうね ^^
うしろに見えるのは「 天山山脈 」です ^^
中国人に道を訊かれるぐらい「 中国人な 」魚屋は、中国人観光客に写真撮らされてました ^^;
嘉峪関の市内に戻って…
こんなレストランで…
かるくお昼 ^^
そして「 酒泉 」へ…
そのむかし、酒が湧き出る泉があったという伝説の地です ^^
「 この池が酒泉か… 」と思いましたが…
こっちでした ^^;v
この日は西安まで移動しなければならず…
その辺をウロウロしてから、こんなお店で早めの晩メシをいただきました。 食べてばっかりです ^^;v
本
格
的な
四
川
料理を…
いただきました ^^
どのお皿も「 激辛 」でした ^^;
調子に乗ってパクついて、翌日エライことになりました ^^;
帰りぎわ、レストランのお嬢さんたちとパシャ ^^
成都から出稼ぎに来ているということでした。
なんともふしぎな雰囲気をお持ちのお二人でありました ^^v
あすはいよいよこの旅の最終日。 西安を歩きます ^^v
あなたは 「 ポチッ 」 と したく なぁ~ る~
質素な朝食でした。 嘉峪関はあまり裕福な地域ではないようです。
嘉峪関は玄奘三蔵が「 不東(インドで修行するまで戻ってこないという意味) 」の決意を胸に西域に一歩踏み出すことになる、唐の最西端の砦でした。
万里の長城はここ嘉峪関で途切れています。
薬師寺の「 西域壁画 」では2番目に描かれています。
この日の嘉峪関は氷点下10℃ ^^;
風もあって恐ろしく寒く、こんなかっこになりました ^^;
それでも一度訪れてみたいと思っていたところに来れてとてもしあわせでした ^^
きっと平山画伯はこの向こう側からスケッチしたのでしょうね ^^
うしろに見えるのは「 天山山脈 」です ^^
中国人に道を訊かれるぐらい「 中国人な 」魚屋は、中国人観光客に写真撮らされてました ^^;
嘉峪関の市内に戻って…
こんなレストランで…
かるくお昼 ^^
そして「 酒泉 」へ…
そのむかし、酒が湧き出る泉があったという伝説の地です ^^
「 この池が酒泉か… 」と思いましたが…
こっちでした ^^;v
この日は西安まで移動しなければならず…
その辺をウロウロしてから、こんなお店で早めの晩メシをいただきました。 食べてばっかりです ^^;v
本
格
的な
四
川
料理を…
いただきました ^^
どのお皿も「 激辛 」でした ^^;
調子に乗ってパクついて、翌日エライことになりました ^^;
帰りぎわ、レストランのお嬢さんたちとパシャ ^^
成都から出稼ぎに来ているということでした。
なんともふしぎな雰囲気をお持ちのお二人でありました ^^v
あすはいよいよこの旅の最終日。 西安を歩きます ^^v
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