5月9日に我が家の家族になった虎ねこ姉妹。元気にすくすく育ち名前はぷぷとまいに決定しました。
この姉妹まいの方が姉らしく妹ぷぷを何かにつけて面倒を見ている様なのです。実際山で息子が見かけた時もまいがぷぷを引き連れている様な感じだったそうで、ぷぷが鳴くとまいは直ぐにそばに寄り添います。姿が見えなくなると探します。一匹だったら飼ってくれる方がいたのですが、あまりの仲の良さに引き離すのは忍びなく、そしてこれから先住猫nanaとの対面という試練を考えると、やはり二匹で対抗しないと太刀打ちできない・・・という結論に至りました。
さて先日動物病院にて身体検査をし、生後二カ月はすぎているのでワクチンも大丈夫ということで、無事済ませました。ぷぷの首の所に正猫の乳首ぐらいの異物が気になっていたので、獣医師に見てもらった所、なにも言わずに鋏でチョッキンと切ったのにはビックリ!ダニだったそうです。
コンクリートのような特殊な液で固めて、皮膚に刺さって血を吸っているので切らない限り取れないとのことでした。だから食べても食べてもまいと比べると小さかったのでしょうね。
さてこんな可愛い子猫を捨てる事自体理解出来ないのですが、この2にやん顔のお髭がすべて切ってありました。猫の髭は方向を敏感に察知するのだそうです。だから遠出してもお家までちゃんと帰ってこれるわけなのです。だって猫には道標なんて解からないものね♪
猫を捨てる事は犯罪です。子猫がいらないなら親猫の去勢手術をするべきです。
動物愛護法改正の要望書
この姉妹まいの方が姉らしく妹ぷぷを何かにつけて面倒を見ている様なのです。実際山で息子が見かけた時もまいがぷぷを引き連れている様な感じだったそうで、ぷぷが鳴くとまいは直ぐにそばに寄り添います。姿が見えなくなると探します。一匹だったら飼ってくれる方がいたのですが、あまりの仲の良さに引き離すのは忍びなく、そしてこれから先住猫nanaとの対面という試練を考えると、やはり二匹で対抗しないと太刀打ちできない・・・という結論に至りました。
さて先日動物病院にて身体検査をし、生後二カ月はすぎているのでワクチンも大丈夫ということで、無事済ませました。ぷぷの首の所に正猫の乳首ぐらいの異物が気になっていたので、獣医師に見てもらった所、なにも言わずに鋏でチョッキンと切ったのにはビックリ!ダニだったそうです。
コンクリートのような特殊な液で固めて、皮膚に刺さって血を吸っているので切らない限り取れないとのことでした。だから食べても食べてもまいと比べると小さかったのでしょうね。
さてこんな可愛い子猫を捨てる事自体理解出来ないのですが、この2にやん顔のお髭がすべて切ってありました。猫の髭は方向を敏感に察知するのだそうです。だから遠出してもお家までちゃんと帰ってこれるわけなのです。だって猫には道標なんて解からないものね♪
猫を捨てる事は犯罪です。子猫がいらないなら親猫の去勢手術をするべきです。
動物愛護法改正の要望書