New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

非常識

2019-04-18 16:18:37 | 日記
今日は、もう一つ書きたいことがあります。

注:「正義」が嫌いな人は読まないで下さい。

最近、公務員について、不愉快に思うことが多くあります。

それは、相談しているのに加害者を守るという

なんとも大人として理不尽な対応をしているということ。

それが非常識と知らない様子です。

だから、どんどん悪い大人たちが逮捕されていってるんですよね。

それは、当たり前の結果だと私は思います。

だって、やられた方に「非」はありません。

加害者を守る人たちが幸せになるわけないです。

人としての接し方は、被害者を守るのが常識です。

公務員の教育指導は、加害者を守りましょ~という

なんとも非常識な指導方針なんだと思う人もいるでしょう。

しかし、私が公務員として働いていたときは

そんな研修ありませんでしたよ。。。

なので、今いる地域の教育が、

非常識方針で悪い人間を増やしましょう~という

教育なんでしょうね。。。

こんな非常識の県、初めてです。。。

まぁ、陰湿で有名な県ですから

可哀想なことに、不幸な人達のかたまりではある。

普通の常識ある人間なら

加害者を罰することが一般的です。

しかし、被害者を傷つける一方だから

少子化どころの話じゃないってことです。。。

若者から言えば、若者を嫌って

傷つける高齢者どもは早く死ねよ。。。というのが本音ですよ。

若者が一生懸命働いてるおかげで

年金というものがもらえているのに

それに感謝せず、若者をイジメて老後を楽しむ高齢者が多い。

そんなんでいい死に方するわけないです。

若者を傷つけるなら「年金返せ」と言いたい。

若者を傷つけるなら「苦しい老後を送れ」と

声を大にして言ってやりたい。

どんな理由だろうと、加害者は罰されるべき。

やっちゃいけないことは、やっちゃいけないこと。

そのせいで、多くの若者が傷つき結婚をしない。

それは、今の多くの高齢者たちのせいだ。

どうか、イジメや嫌がらせが犯罪になる法律が

一日も早くできて欲しいと願う。

ヒドイことも書きましたが、あくまで

これは、イジメや嫌がらせをする人が対象です。

残念なことに、それくらい、加害者を守る公務員たちは

被害者たちから恨まれているということです。

それは、間違った理解と知識だから。。。

加害者を守ると非常識な知識をもって

間違って生きてる人間たちも一日も早く

大地獄に行くことを心から願っています。

さようなら。。。間違った生き方をしている公務員さんたち。。。
(ヒガミではありませんので注意。)
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心の声

2019-04-18 15:53:35 | 日記
Hi Everyone!

ある女子生徒が、なんと!!

苦手だった数学の点数が30点アップ

塾では、1年がんばっても点数は下がる一方だったのに

私、一本に安定して「安心な環境」を整えてあげたおかげです!

いや~やはり努力する子は陰で努力をするね

しかし、私がその子に

「お母さんたち喜んだでしょ~」と聞くと

その子の顔は突然くもりました。。。

そして、こう言われました。

「いや。。。なぜこんな小さな間違いをするの?」と言われました。。。

。。。そんな。。。

私は、つい心の声を言ってしまいました。

「じゃあ、お母さんにこれを解かせてごらんよ。できね~から。」

出来ない人ほど完璧を求める。。。

それで、多くの子供たちが傷を負う。

でも、否定ばかりもいけないので聞いてみました。

「けど、お母さん、「頼ってね」って言ってたよ」と言うと

「頼ったって頼れないから聞かない。聞くだけムダです。」

わかる。。。その気持ち、非常にわかる。。。

頼れないから子供たちは心を閉じることを理解していない。

心を閉じてる生徒たちの多くは、

私が出会ったときは、マスクをしてるんです。

しかし、私が親身に向き合って点数アップした瞬間、

子供たちはマスクを外してくるんです。

そう、それは心を開いて「信頼」が生まれた瞬間なんです。

マスクを外した子供たちの笑顔はとてもステキです

不安が「安心」に変わって良かったと思う瞬間でもあります。

この先生なら大丈夫と子供たちは確信するんです。

握った手は離さないのが私の中の「ルール」。

子供たちは、いつかは必ず手が離れます。

その時は、別れではなく「先生」から「恩師」に変わる瞬間。

私は、人にピーチクパーチク「歩くスピーカー」になりません。

そこも「安心感」があるんですね。

話すなら良いほうに変わった話は、たくさんします。

ただ、そこを妬む人は本当に多い。。。

どんなにがんばっても誰も私にはなれません。

残念なことに、それを悪いほうに変えようとする大人もまた多い。。。

これは、私の生まれもった「才能」ですから。。。

妬んだって、幸せになれないのに、

そういう大人たちが哀れで仕方ないです。。。

何が言いたいかというと、

多くの子供たちが「頼りたいのに大人を頼れない」という

大きな悩みを抱え、苦しんでいるのが「現実」。

それを解消できる大人は「一握り」である。ということです。

その「一握りの奇跡」を掴んだ私の生徒たちは

本当にラッキーな優秀な子たちだと私は思います。

Thank you for reading today too.
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