近隣住民たちによるイジメ反対(40)

神様って本当にいるんだね～！

というのは、出かけるふりしてつけてきてる

近隣住民達、本当に私は偶然なんですが

「やった〜見～つけた、こやつらの家」って感じで

偶然に、奴らの所在がバレていってるのです。

意図的にタイミング見計らってきたなっていうのは

バカじゃなければわかります。

でも、追うのは私自身がやられて

気分が胸糞悪いので、やりません。

すると、私がコンビニから出てきたところを

狙って、「構って、声かけて」攻撃をしてくるんです。

可哀想だよね～そこまでしても無視されるっていうね。

ただ、カメラにはこいつらが逃げれないように

ほら、さっきここにも映ってたよね。

ほら、ここでも映ってたよね。

これが偶然とは言わせないし

偶然ってこんなに重なるもんじゃないです。

偶然は重ならないから「偶然」。

偶然という名の「必然」も重ならないから「必然」。

日本の教育って、こんなに悪かったっけ？

きっと、私の代の先生達がすんごい優秀だったんだろうなぁ

私は、すごく恵まれてる時代に産まれてるからなぁ。

教室も神様達のおかげで、安泰に向っています

悪質な近隣住民達は、もっともっとこっぴどく絞られて

もう二度とできない程の重罰が科せられるといいな。

私の神様たちが黙っちゃいないはず。

奴らが酷く罰せられるところ、「ざま～みろ、クソガっ」と

見てやりたい。

因みに、散々私に嫌がらせしてきた隣のＢＢＡ達ね、

私にやった悪い行いが、全部奴らに返っていってます

まず、ゴミ掃除用のバケツね、

引っ越してきた当時、風の強い時期を狙われて

わざと置かれてたやつ。タチ悪すぎるよね～。

今回は、生徒の授業中に置かれてました。

しかし、神様は私に仕返すチャンスをくれました。

だから、はっきりメモに

「嫌がらせやイジメ等をするあなた達と関わりたくない」と

書き、バケツ等をＢＢＡの玄関前に返しました。

すると、ＢＢＡんちの家の前に車のタイヤの後が。

お～誰か仕返ししてくれた

すると、ＢＢＡは境界線として、自分の車を

うちの境界線、ギリギリに停めやがった。

しかし、うちの神様は黙っちゃ～いない。

うちの味方たちが代わりに仕返してくれました

ここまでされて、バカなＢＢＡはやっとわかったのか

車を車庫へと移動させました。

そしたら、今度は、大家の娘夫婦。

ここも、うちの神様達が黙っちゃ～いない。

もう、ここまでくれば、本気で法的措置だよね！

さぁ、こいつらが泣きじゃくる姿を見て

言ってやりたい。

おまえらが死ぬまで、一生、許さね～ってね。

うちの神々を、バカにすんじゃねぇぞ。

まだまだ、これからこのＢＢＡ達に仕返していく。

４年分×４００倍でね

それが嫌なら、私達の前からとっとと消えな。

引越してきた当時の古い髪を

バッサリ切って捨てて良かった

古いもんは捨てた方が、新しい良い事が入ってくる

私は、本当に新人さんに大感謝です！

※警察署から電話が来てたんだけど

この地域の警察たちは、どうせ私が悪くなるよう「やってやって」だし、

ま～た近隣住民達が騒ぎだしたら迷惑なので

かけ直さなかったです。

私じゃ手に負えないから頼ってるのによぉ｡｡｡

警察たるもの、本当「恥」だわ～ガタイが良い警察のくせに。

Thank you for reading today too.