近隣住民たちによるイジメ反対(48)

なんだか、最近、周りが変わった気がします。

出かけると、どこに行っても「親切」にされることが

多くなりました。

裁判所へ行った時には、この日本で、

お客さんですが、レディーファーストでドアを

開けてくれ、私を先に行かせてくれました。

郵便局では、男性社員さん達が

すぐ来て親切な快い対応をしてくれました。

近隣住民たちからの被害の件でも、男性担当者が

親身に都度、対応してくれていて、すごく助かっています。

スーパーでは、袋を忘れた私に

気を遣って親切にしてくれたり、

閉まるギリギリに行ったのに

親切に声をかけて下さったり、

生徒のおじいさんや保護者さんに

認めてもらえたり。

今までは、丁重に対応しているのに

怒鳴られたり冷たい態度をされたり

すごく雑な扱いをされてたから

この県は、優しい人をナメてかかり

イジメや脅す行為をする県だとツライ日々でした。

でも今日、そのツライ日々を癒すかのように

生徒のお誕生日カード作りを

授業でやったら、生徒が

「未来」の自分に書いていいですか？って

聞かれたんです！

お～、鳥肌が全身を走るくらい感激しました。

んで、その生徒はカードを作り終えた後

どうしたと思います？

「先生にあげる」とくれたんです

もう、涙が出そうなくらい嬉しかったです！

その気持ちがすごく嬉しかったんです！

だから、教室に飾ろうかと思ったんですが

その生徒が「未来への自分」に書いたものなので

宝箱を作り、そこへ閉まっておきました

いつか、彼が大人になったら

覚えてるか見せてあげたいです。

もしくは、彼が結婚する時に

結婚式に持っていきたいですねｗ

この仕事をしていたからこそ

近隣住民たちからの嫉みによる嫌がらせ

４年以上続いた出来事に対して

命を捨てることが出来ませんでした。

私を支えてくれた生徒や保護者さん達には、

本当に感謝しています。

私がツラかった分、生徒や保護者さん達も

同じようにツラかったはずです。

それなのに、私についてきてくれて

本当に感謝の一言しかありません。

後、残るは、近隣住民たちへ私達への

接近禁止命令とプライバシーの侵害を

止めてもらうこと。

こいつらが、私達に与えたプレッシャーは

彼らにものすごい強いプレッシャーで返るでしょう。

それくらいないと私も気済みません

彼らの人生にものすごい酷い後悔として残るでしょう。

もう人をイジメて許される時代じゃないことを

身にしみて実感してもらいたい。

そして、イジメをすると必ずその何百倍にもなって

彼らに返ることも実感して学んでほしいです。

次は、この近隣住民たちが４年以上もの

酷いイジメに遭うことでしょう。

今、私を助けてくれている男性達にも

本当に感謝しかありません。

一生のお友達になりたいほどの感謝です。

トラウマがあるから、恋愛が出来るか自信はありません。

でも、「この人なら一生安心」という人を選べたら、

またダメ元で、恋愛してみようとは思います(笑

それだけ、私は自分を大切にしているということです！

Thank you for reading today too.