近隣住民たちによるイジメ反対(60)

久々のこのお話です。

６０話までいくなんて｡｡｡

バレンタインの夜のことです。

また隣のくそＢＢＡから床叩きを１、２分されました。

は？と思い、ラジオのボリュームを上げて撃退！

因果応報って知ってる？と言ってやりたい。

おまえがやっちゃいけない悪いことをすると

こうやって同じ嫌なことが返ってくるよと

やるしかないなと、心を鬼にしてやりました。

すると、こいつ何やったと思います？

夜明けの２時ごろ、玄関のドアを殴ってきたんです。
（かなりのＤＶ持ちですね、このＢＢＡ）

しかも、何か変な液体までかけられて｡｡｡

このＢＢＡマジでﾀﾋんで欲しい。

とりあえず、このＢＢＡたちが逃げれないように

証拠を撮ろうと作戦開始。

カメラは仕掛けているのですが、充電が切れた頃に

このＢＢＡはやるといった知能犯なんです。

陰湿すぎるでしょ～｡｡｡

誰かこのＢＢＡを精神病院にぶち込んでよ。

私の声が大きいから筒抜けとかって

盗聴をごまかして欲しくないわ｡｡｡

私の声は、基本通りにくいので

いつも「すみませ～ん」と大声で言っても

通らないくらいなのに。

早くこのＢＢＡの気が狂ってﾀﾋますように☆

このＢＢＡとくそキモイじじいの傷の舐めあい

くそキモイわ｡｡｡

じじいもこの顔なしのＢＢＡとようヤれるなｗ

私が男なら絶対無理だわ。