New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

必ず戻ってくる!

2021-07-08 15:26:08 | 日記
Hi Everyone!

本日は、二回目の投稿です!

昨日は、七夕でしたね。

不思議な事が起こったんです。

以前、母親のストレス発散が元生徒を追い詰め

私を不幸に巻き込んだことがあったんです。

元生徒の唯一の居場所であるこの場所を

その毒母は奪ったのです。

その時、私はその毒母を一生恨むことにしました。

その一方、元生徒は私思いの良い子だったので

必ずここへ戻ってくると私はその子を信じていました。

それが昨日、叶うとは思いもしませんでした。

昨日は、ここはお休みの日でした。

いつも通り、私は部屋着でゴロゴロしていたのですが、

突然、「ピンポーン」とチャイムの音。

「ん?セールスか?」と警戒しながらカメラを確認すると、

見覚えがある姿が。まさか・・・と思いつつも

恐る恐る玄関のドアを開けると、

ヒョコッと出てきた元生徒!!!

私は一瞬、驚きましたが、何かあったのだろうと

話を聞こうと家に入れました。

すると、その元生徒の発した言葉が意外にも

謝罪だったのです・・・

私は、その成長した姿に涙が出そうでした。

「俺、あの時はあんたのこと責めたけど

あの時は本当、色々ごめん」って・・・

私は、すかさず言いました。

「その気持ちだけで十分嬉しい。

出世したら美味しいとこ連れてけよー」てね。

話を聞くと、毒母は相変わらずで

居場所がここしかない様子でした。

帰り際も寂しそうに目を見ながら

手を振ってくれました。

その子は、不良に憧れています。

毒母や父親からの自慢による影響からです。

不良になることを唯一、否定しないのが私なんです。

親が不良だったことを自慢して悪影響を伝授してるのに、

親に反対する権利なんて一つもねぇのに。

「俺、不良になる、暴走族に入るから」。

そう言ってきました。

どこまで本当かは知りませんが、

その子が言うように、不良なんて若い時にしかなれません。

その不正に、頭を下げることが親の役目でもあります。

正直、その毒母に私は言いたいです。

早く離婚して、その子を手放して下さい。と。

女一人手の苦労を、その毒母に是非とも味わって欲しい。

子供の人生を、毒母の病理を伝染して不幸を増やすな。

「信じる者は救われる」という言葉を信じて本当に良かった。

まさか、きちんと謝りに来てくれるとは予想もしてなかったから。

こうして、子供ですらきちんと謝罪出来るのに、

大家の娘ババは未だにクズプライドで謝罪一つしてこないから

どんどんどんどん大家の娘ババ一家は大地獄の連鎖。

子供を見習っていただきたいね。

元生徒が私を心の拠り所として来てくれたこと、

それが七夕なんて奇跡な話だね☆

神様に大感謝した日でもありました!

一生、忘れない良き思い出の一部となりました!

謝りに来てくれて本当にありがとう☆

気持ちは伝わったよ!

Thank you for reading today too.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

許すな、「同意があった」

2021-07-08 14:48:41 | 日記
Hi Everyone!

必ず加害者がいい訳する共通の言葉。

「同意があった」・・・

証拠が足りなかったから不起訴って普通じゃない。

証拠なんて本気でやれば、なんぼでも出てくる。

懲戒処分を受けて処罰されるか

起訴されて犯罪者となるのか

ここが加害者の運命の分かれ道でしょうね。

私に性犯罪をした加害者らは、後者を選んでいます。

年とって刑務所行きたいなんて奴いるんですね・・・

それも元警察官と自慢されてた役立たずのジジイ。

もう一人の加害者も「警察の免許を持っている」と

ウソ自慢していたクズジジイ。現役警察官の大恥だな。

髪の毛一本もねぇくせに、自ら犯罪者となるなんて嫁も子も孫も哀れだな。

神様は、犯罪を許すほど甘くありません。

私を選んでくれた神様の前で

「俺はー神様の事は信じてないねん」て言う奴に

神の手は差し伸べられません。

おまえらに与えられるのは、警察の手錠だわ。

今頃、反省したって既に遅し。

話が脱線してしまいましたが・・・

福岡のワイセツ事件の不起訴、許せない。

しかし、その犯罪者は、懲戒処分を受けたのでしょう。

加害者らは、どこで否をきちんと認めるかで

奴らの行く先の人生が決まるのではないでしょうか。

そこを加害者らは、きちんと考えて発言してほしい。

「同意があった」という加害者らの勘違いは、

二度と認めてはいけない。

不起訴になっても、不服の申立てをしてでも

絶対に諦めてはいけない。

加害者らが、事実を言うまで何度でも

起訴されるまで諦めてはいけない。

正義感のない奴は、警察にも地検にも裁判官にも絶対になるな。

「あなたを犯した犯罪者らを捕まえるまで絶対に諦めません。」

という人に出会いたい=3

そんなかっこいい男は、こんな田舎っぺにはいないでしょうけどね。

Thank you for reading today too.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする