New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

海外生活23

2024-10-23 14:22:00 | 日記
久々の海外生活の続きです!

前回の海外生活22では、フィジョアの写真しか

アップロードしてなかったので

今日は、NZのレモンとイチジクの写真を載せますね

まず、レモンの木とレモンがこちら↓




大きさはわからないかもしれないのですが、

海外のレモンは日本のレモンの3倍くらいの大きさです

ほんで、そんなに酸っぱいと私は思わなかった

日本のレモンは酸っぱくてたまらんけど

NZのレモンは、酸っぱさの中に甘味があるんですよね!

だから、大きくても1個あっという間に使い切っちゃう

お次は、イチジクの木とイチジクがこちら↓




このイチジクは、まだ熟れてないんですが、

これもまた日本のに比べると2~3倍大きいんです

だから食べ応えがあるある

私は、NZで初めてイチジクを食しましたね

言っちゃいけないけど・・・見た目は・・・

〇〇がいっぱいって感じでしたが、

目をつむって食べてみると、触感がプチプチしていて

甘くて美味しかったです

食べてごらん、美味しいから

必死に元旦那が言うから信じて食べたら~

すぐイチジクの虜になりました←単純な私w

話は変わるのですが、

10月といえば、ハローウィーンですね

この次のNZの家には、なんと来たんですよね~子供達が

こんな感じで



万が一、子供達が来た時のために

お菓子は少なからず用意していたので

買っといて良かった~と思い、写真撮影しても良いか聞いて

撮らせてもらった貴重な一枚です

不思議ですよね~写真って・・・

一瞬の幸せを思い出の一枚として修めてくれるんだもの

これ、発明した人はほんまに天才ですよね

写真という貴重な思い出たちにも大感謝です

今でも息子は、10月31日には、

毎年、友達と一緒に衣装を来て「Trick or Treat」と言って

お菓子をたくさんもらっているそうです!

大きくなってもローリー大好きなんです(笑)

ここで、現地英語の豆知識を一つ

NZやUKでは、子供が食べるキャンディー類を

Lolly(ローリー)と呼びます

ガム・ハイチュウ・グミ・飴など口の中に長く残るような物を

主にローリーと言ってますね!

そんな息子も今年の12月で17歳です

一緒に住んでたら喧嘩ばっかだったかもなぁ・・・

離れているから怒ることもほぼなく

お互いに気遣っているけど・・・

まぁこれを(心の)距離があると言うのでしょうけどね

でも、私の事だから

自分の時間をきっと楽しんでた事には変わりないだろうな(笑)

海外のハローウィーン、一度は経験してみると

これまた見る世界が一気に変わりますよ

Thank you for reading today too.
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大きな幸せ見ぃ~けた☆

2024-10-23 10:58:34 | 日記
ハリハロ~GUYS!!

今の県なら大雪も降らず

寒さも暖房さえあれば何とかなるだろうと

甘い考えで引っ越してきた私

その考えは、いつもの如く甘かった・・・

いかに今までが恵まれていたかを思い知らされたね

引っ越して来て早々、不動産と大家から詐欺に遭い、

畳だった物件は、ゴキブリ色の超~寒いフロアーに変えられておりました。

なので、寒さは予想以上になっていたという訳です。

最後の引っ越しと決めていたので、

それに耐える日々しかなくて、その結果、「血流障害」を起こして

現在、治療中ってわけなんです

約3年間は、暖房を使いましたが、

デメリットとして、

・雪が降ったら暖房が止まってしまい凍える。
 暖房が再稼働するまでに1時間以上かかる。←そんな説明一つも聞いてない。
・ファンヒーター等を買いたかったが、車がなかったので灯油を買いに
 行く事が出来なかったため購入を断念。
・電気毛布を買ってみたが、一日中使うので電気代が半端なく高額になる。
 ※なので、16時までは寒さに耐えて利用していました。
・小さい電気ヒーターも購入してみたが、フロアーが冷たすぎて
 暖まることはなく電気代だけが半端なく高額になる。
・暖房は一台しかないので、他の部屋が寒すぎて凍える。
・湯たんぽは暖かいのは最初だけで、朝まで十分な暖かさが持たない。
・暖かい服が意外と売ってない。
などなど。

ブルブル震える日々で、昔の電気がなかった時代の人達の苦労が

痛いほど身に染みてわかりました。

そりゃあ凍死なんて普通だったろうに・・・

5、6年くらい経って、やっとファンヒーターが買えたものの

部屋が暖まる温度にすると、灯油が1日でなくなってしまう為、

灯油代がとんでもない事になってしまうので、

暖まる温度までは上げれず最高20度までしか上げれないという

節約生活でした

稼いでいなかったので、節約生活でこんなにまた苦労するとは・・・

神戸では、騒音防止のクッションフロアーで暖かかったし、

電気代も安かったので一日中暖房をつけていても1万円超えなかった

28度で暑いくらいだったし、今の暖房みたいにやすっちい物じゃなかったからね

神戸はケチらずに、入居者の事をきちんと考えて

装備されたアパートだったので寒さに困った事はありませんでした!

今の平屋は、全部屋に一台ずつ暖房器具を購入しないとマジで凍え死ぬ・・・

やすっちぃフロアーにされなければ電気代、節約出来たのに

おまけにお湯も出ないからね

どんだけ意地悪なんだよ、ここの大家は

おかげでこちらは、血流障害で何度も入院したし

今年も寒~い冬が来てしまう・・・

あれから物価高騰は続いており、電気代はさらに高額さを増している。

何とか暖かくしないと、マジで今年は凍死してしまう

そこで、思い出したのが、

小さい頃、おじい・おばあが私たちが泊りに来ると

布団乾燥機で暖めてくれて、その暖かさは朝まで持続していたんです

おや、と気づいた私

そういや~布団乾燥機ウチにある

神戸では、ソファーベッドだったからダニ対策で買ってたんです

長らく使ってないが、あれって「あたため」が出来たはず

押し入れから取り出して確認をすると、

いえぇぇぇい、正解

やはり私の記憶は大正解◎

期待をせずに使ってみると・・・

あたたけ~~~~~

暖かいってこんなに幸せやったんやぁ~~~

と、目の前にあった幸せに気づかされたというお話なんですね

暖めは、たったの30分!!

これで真冬の寒い時期も朝まで温もりが持続されれば

今年は、だいぶ節約出来るんじゃないかな?と予想しております

この暖かい幸せに気づくまでに約10年かかった私

暖かい思い出にまさかの大ヒントがあったとは・・・

過去の自分に言いたい、「助けてくれてありがとう」と

そして、亡きおじい・おばあにもステキな幸せな知恵を「ありがとう」と伝えたい

問題は、電気代と真冬でも朝まで温もりが持続するのか。という部分なので

問題が解決されれば、もう暖まらない電気毛布を無駄に使って

無駄な高額を払って、寒さに耐えなくてよくなる~

電気毛布を使ってももふもふの靴下を履いて寝ないと寒いくらいありましたからね

それで、のぼせるわ・喉は乾いて脱水を起こすわで悪循環でした

年より達の悪知恵ではなく、

良い知恵袋が役に立つ時代かもしれませんね

普通は、悪知恵は若い子らに伝授しないんですけどね

うちのおじい・おばあ達は、良い知恵のみを

私たちに伝授していて、ほんまに感謝です

良かったら、みなさんも試してみてね

ほんまに寒い冬の布団に入った瞬間のあの幸せは半端ないです

心も体も満たされます

Thank you for reading today too.
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