New Happy-life☆

人生、良いことが必ずある!幸せになれることを願いながら日記をつけていこう☆

よくあるあるネタ27

2024-10-27 15:22:21 | 日記
今日のよくあるあるネタは

「すみませ~ん=Excuse me(エクスキューズ ミー)」です!

みなさんは、これに主語があるって知ってました?

と聞かれても「ハテナ?」かもしれませんね?

NZの温泉に行った時のある日、

4~5歳のKiwiの女の子が私たちに向かって

「すみませ~ん」と聞きなれない英語で言ってきたんです

Excuse meなら知ってるけど

今の英語初めて聞いたぞって感じだったんです

その英語は~こちら↓



















Excuse US(エクスキューズ アース)=すみませ~ん(私たち)

意味はもちろん一緒です、主語が違うだけ!

確かに、その女の子は一人ではなく

親と一緒だったので「US(アス=私たち)」正解◎

へ~

Excuse usっていう言葉もあるんやぁと勉強になった私です

なので、複数の時には、私もこの女の子が教えてくれた

Excuse usを使うようになりました

日本の学校では絶対に習わない英語ですね

下手すりゃあ、学校の英語の先生も知らないかも。

大体、学校の英語の先生たちって

海外在住経験ありません。

留学に行ってたとしても二週間程度。

だから本場の英語は、ほぼ知らない人たちが

英語の先生で英語はなせます~と威張り腐ってるってわけよ

英語の発音もアジアンアクセントで下手くそだしね

影でALTたちにクッソ文句言われてますよ

「あの発音で英語の先生と名乗ってほしくない」とかね・・・

まぁ、海外在住経験のある私には

そのALTたちの気持ちはわかる

だって、本場と教科書の英語ちげ~もん

あの教科書を作った人はすげ~と思うけど、

本場の英語と違うからたかがベースというか・・・

本場に行って学んだ英語の方が

現実的で需要ありまくるし

アジア人が話す英語は、変な英語だったりするので

やはり話したり仲良くなるのであれば

現地の白人さんたちが一番です

アメリカ VS UKみたいな張り合いもあるので

私は基本的には、UK人が一番きれいな英語を話すなぁと思います!

もちろん、アメリカとUKでは英単語も違います。

私は、基本、アメリカ英語は嫌いです・・・

訛りが強すぎるし、聞き取りにくいし、

スラングが多いし、マウント取ってくるし・・・

私のアメリカにいるStateの友達は、そんな人達ではないので

コントみたいな感じで流せますけどねw

では、使える機会があれば、

Excuse usを使ってみて下さいね

Thank you for reading today too.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人気もの☆

2024-10-27 14:09:30 | 日記
ハリハロ~GUYS!!

最近は、おかんから教えてもらったお店の味である

稲荷寿司にハマっている私です

ややこしいかもしれませんが、

そのレシピは、亡きおかんの友人の友人が

お店をやってて、お店極秘レシピの味なんです

私の家庭の味の大好物は、おかんが作る

レタス巻き(巻き寿司)・トン汁・冷や汁です

いつも食べるたびに、どうやったら

こんなお店の味になるん?と思いながら

レシピは聞いていたが、なかなか同じ味が出せずにいたんです。

それを、この前の帰省時に聞いたら

きちんと分量を量ると出来るそうで、

私は、電子式の量りを持ってなくて・・・

電子式の量りをもらって以来

出来るようになったんですぅぅぅ

そこから週1で作るようになり、

お礼時にも作るようになりました

ハローウィーンでお菓子をもらったり、

おばちゃま達から優しく接してもらってる日ごろのお礼だったり

み~んな、このお稲荷さんを喜んでくれて

私もハッピーな日々です

みなさんは、知ってましたか?

この稲荷寿司、金運上昇や商売繁盛の食べ物なんです

私に優しくしてくれる方々へ

ご利益があるようにも作っているんですね~

これが、本物の良き因果応報

技術があれば、稲荷寿司にノリやチーズで

ハローウィーンの飾りつけをしたかったのですが、

私は、「不器用」なので、タッパーにハローウィーンのシールを貼って

気持ちながら飾りつけをして渡しました

その小さな心遣いや気持ちが

相手達にとっては嬉しいんですよね

言い方や気持ちの表し方にもよりますが

感謝の気持ちを表現されると嬉しいですよね!

昨日もおばちゃんが、「これ、あんた作ったん?」と

驚かれましたが、「美味しいわ~」と喜んでくれて

私も超嬉しかったです

私がおかんから受け継いだ稲荷寿司は、

今では「人気もの」です

今までは、タイ人シェフの友人から教えてもらった

マフィンをよくあげていたのですが、

稲荷寿司が増えて私も腕をあげました

この稲荷寿司には、NZでの思い出でもあるんです!

節約DVで節約ばかりを強いられて生活していたNZで

唯一、安くてボリューミーでお腹に溜まった食べ物が

「稲荷寿司」だったんです

NZの稲荷寿司は、すんごく大きくて

中の寿司飯にアボカドとゴマが混ぜてあって

これまたすんげ~美味しかったんですよね!

大きいのが2つ入って、当時は$1.50(約110円)くらいだったので

大食いの私には嬉しい食べ物だったんです

おかげでベビーシッターの仕事も繁盛したし、

息子にも恵まれたからね

でも、今ふと思ったけど

稲荷寿司を息子に食べさせたことはないかも?

息子が日本に来たら、絶対に作ってやる

因みに、稲荷の揚げは、さすがに作れないので

コスモスで出来たものを購入すれば

もう間違いないです(笑)

日本でしか出せないあの味

稲荷寿司にドハマリしている私です

もう稲荷寿司を食べたら、あの味に幸せを感じています

金色に輝く幸せの食べ物稲荷寿司

その稲荷寿司のおかげで

おばちゃん達が「家にも遊びに来てね~」て言ってもらえたりして

そのお言葉は田舎ならではの言葉のように思います!

そのお言葉に甘えて、すぐ遊びに行きたくもなるのですが、

様子を見つつ少しずつ少しずつ仲を深めていきたいなと思っています

急に距離を近づけられると嫌なのは

私が一番知っていますからね。

急に距離を近づけると、その関係は長く続かないです。

年齢もそれぞれ違いますしね。

次は、あの寿司飯で私の好物のレタス巻きを作ってみよう~と

レタス巻きは、レタス・きゅうり・エビ・手巻きのりが必要だから

物価高騰の今では、コストが高いのよね

だから、スペシャルな日に作ろう~っと

Thank you for reading today too.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする