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よくあるあるネタ⑳

2023-11-21 15:48:34 | 日記
ハリハロ~GUYS!

皆さんは、英語に「知人」という言葉がないに

等しいことを知っていましたか?

先日、本来なら「知人」という言葉を使うべきだったのですが

知人という言葉が英語にないに等しいので

こういう時何を使って表現するかというと

なんと、「Friend(フレンド)」なんですね!

え~と思うでしょ?(笑)

友達とまではいかないし

友達というにも相手に失礼かもしれないしと

思ったりするのですが・・・

「友達」としか表現のしようがないんです

まぁ、広く浅くという捉え方で

「友達」という表現法で私は使っています。

ちょっと長いフレーズではありますが

「A person who knows」という表現法もあるのですが

長いので言いにくかったりもしますね

直訳すると、「その人を知っている」的な

毎回、「知人」と言いたいのに

英語での表現法に戸惑う私です

友達って言うのもなかなかムズイですよね。

個人差がありますし、どのラインを持って

友達や友人というのか・・・

それ「知人でしょ」とか言われると

呆れてしまったりしてしまうのですが、

そんなに言葉の融通が聞かない人だと感じると

言葉を失ってしまいますよね・・・

「知人」だろうが「友人」だろうが

別にその人が決めることだし

あんたが決めることじゃなかろうよと

内心思っている私です

私個人的には、

英語には「知人」という言葉がないから

本当の「友達」ではないけど

「友達」と表現するのが英語なのねってくらいで使っています!

どうしても「友達」と表現しにくいという場合は、

「Kind of(カインド オフ)」をつけるといいかも?

この「Kind of」は、(種類のような)をさします。

たとえば、機内とかで

「どんな種類の飲み物がありますか?」とか

聞きたい場合に、

「What kind of drink do you have?」と使ったりします

「どんなタイプが好き?」とかにも使うので

「友達の類的な」という意味で

「Kind of friend」と使ってみると良いかもです!

すると、まだ知り合って間もないんだなとか

そんなに仲良くはないのかな?とか

大体、親しさのレベルが伝わるかと思います(笑)

なぜ私がこの話をしたかというと、

先日、女医さんに英語学校の経営者をご紹介された時に

つい私は、緊張のあまり

女医さんの事を「友人」だと言ってしまったんです

「しまった・・・」とは思いましたが

外国人だし気にしないだろうなと思っていたのですが

会った時に突っ込まれてしまったんです

「彼女は、ドクターだよね?」って

そこ、突っ込まなくていいとこ・・・と思いましたが

なので、詳しく説明せざるを得なかったということがあり

そういえば、「知人」って英語はなかったわと思ったので

こうしてネタとして書いてみました

調べると、「知人」という単語はあるみたいですが

それを使うと、やはりお堅い人とか

冷たい人などと捉えられたりもするとあったので

あまり使うべきではないかと思います・・・

ほんま言葉って言い回し次第で

たくさんの言い方が英語でも出来ます!

伝わらないと思ったら

簡単な英語を使えばすぐ伝わるので

あまり拘らずに、噛み砕いた言い方を

考えたりすると、結構、ポンポン単語は出てきたりもします。

そこは、あの「出川イングリッシュ」を手本にしても

悪くはないかもです

ほんまあの人の英会話は

ある意味すごいコミュ力です(笑)

ということで

躊躇せずに、知人と思っても

堂々と「Friend」を使っていきましょう

自分の人生なんだから

自分の中だけで区別が出来てれば

それでいいっ!

Thank you for reading today too.

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