ポチとわたし

「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず・・久しくとどまりたる例(ためし)なし」

2月29日

2008年02月29日 | 日記
だいぶ左によった朝日、明るさがある。
寒さは残っているが、昼は暖かい、木々は新芽を持ちだいぶ膨らんできている。
花を咲かして、緑の葉をつける。繰り返しのことだが生命感があり、学ぶことが多い、
自然環境に作用されながらも生きる動植物の生命力に感動する。
ポチが春の訪れを一番感じているのでしょう。