明日、獅子吼へ行ってきます。
スキーではありませんよ
お仕事です
また、苦い記憶が甦ります
数年前、同じ仕事の内容で本当に4・4・9の思いをしました
足跡をたどって戻ればいいと思って
ところが山頂の天気はあっというまに変わるんですね
歩いて来た自分の足跡もアッというまに消え視界は殆んど見えない
方向感覚もどっちへ向かえばいいのか
冗談でなく本当に恐怖でした。何にも見えない中にポツンと
一人取り残されたあの感覚
これでいいのだろうか
ジッとしていればいいのだろうか
そして、また歩く
もうダメかもと思った瞬間スーッと霧が晴れるように
目の前に山頂のロッジが現れました
思わず「助かったー」
嘘のような本当の話
これが経験で一つ前へ進んだには違いはありませんが
こんな経験もう二度とは、したくありません
明日は無事終わりますように。
スキーではありませんよ
お仕事です
また、苦い記憶が甦ります
数年前、同じ仕事の内容で本当に4・4・9の思いをしました
足跡をたどって戻ればいいと思って
ところが山頂の天気はあっというまに変わるんですね
歩いて来た自分の足跡もアッというまに消え視界は殆んど見えない
方向感覚もどっちへ向かえばいいのか
冗談でなく本当に恐怖でした。何にも見えない中にポツンと
一人取り残されたあの感覚
これでいいのだろうか
ジッとしていればいいのだろうか
そして、また歩く
もうダメかもと思った瞬間スーッと霧が晴れるように
目の前に山頂のロッジが現れました
思わず「助かったー」
嘘のような本当の話
これが経験で一つ前へ進んだには違いはありませんが
こんな経験もう二度とは、したくありません
明日は無事終わりますように。
