本日はつかりんが早朝から出かけてて、オイラ、
フリーーーターーーーイムっっっっ!!!!!!!!!
ヒーーーーーーーーハァーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
オイオイっ!!!
昼から開いている
桃色キャバクラはないのかっっっ!!!!!!
ワイルドしちゃうぜぇ～～～～～～
チャンネーとシースーしちゃうぜぇ～～～～～～
ヘイっ!!ボーイっ!!!ルイ13世ちゃんボトルで出して～～～!!!
エエじゃないかええじゃないかっっ!!!
朕の傍に来てたもれ～～～!!!
うへへへへへっへへへへっへへへへへ・・・・・・・・・・・。
などの妄想をしつつ、
いつものジュンク堂へ・・・・。
どこだどこだ、
北方謙三 大先生のコーナーはどこじゃ。
オイラは北方謙三 大先生が大好きだ。
何故かというと、
数年前にとある男性誌で北方先生が読者の悩みに答える、という企画があり、
衝撃的なワイルドな発言に脳天が痺れたしだいでござる。
読者「僕は今まで一度も彼女が出来た事がありません・・・・。容姿にコンプレックスがあり、
自信が無く、女性とお話をする勇気がありません・・・・。どうしたら、克服出来るでしょうか・・・・。
18才男性。PS まだ、女性を知りません・・・・。」
ここからである、
北方 大先生
「金を払って女を抱け!!!!!そして、こんなものだと知れっっっ!!!!!」
18才のチェリーボーイに・・・・・
エンジェルに限りなく近い存在の男の子に言い放った、
究極の神のお告げっっっ!!!!!
きっと、有り金を握り締め、吉原あたりへ消えて行ったであろう。
オイラは爪きり中だったのだが、その衝撃的発言で史上稀にみる深爪をしてしまい、
滝のような血が吹き出る中、
「男の中の男やっっっ!!!!!!!」
っと、感嘆したものです。
さあ、先生との思い出はここまでにして、
北方大先生の「楊家将」を購入致しましょうぞっ!!!!!
え・・・無い・・・・・？あ・・・そ・・そうですか・・・。
何よ何よっ!!!!
張り切って恥じかいたじゃないっ!!!!
ちぇっ。
じゃあ、今何かと話題の「苦役列車」でも読んでみようかな。
「苦役列車」を購入し、オイラは文学ボーイだぜっ!!っと世間に戒めようと、
文学生が集まりそうなカフェを探しにレッツラゴー。
・・・・・つづく。
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