おはようございまっす
よーしーでーす

大都会東京から戻り、改めて沖縄の良いところ&悪いところを知らなくては
よくよく考えてみたら、オイラ沖縄生まれの沖縄育ちなのに、観光地に行ったことが無いなぁ~
今年の夏のテーマは、「THE 観光」で行きたいとおもいまっす
記念すべき最初の観光地は、
「識名園」
琉球王の別宅っす
王様の一族の保養や中国からの使者「冊封使」の接待などに使われました
世界遺産に指定されているんだよ

沖縄独特の「アカガーラ」(赤瓦)がかっこいい

王様も家族や冊封使達とバーベキューをしたんだろうなぁ~。

奥に見えますは、「六角堂」です
何時から六角形になったのかが不明らしく、
大正5年(1916年)4月までは、四角形だったらしい。

う~ん・・・・あ・暑い・・・。この日の気温37度・・・
飛び込もうか、でもアメンボだらけで気持ち悪いし・・・。
何かワニも出そうだし・・・やめておこう。

育徳泉です
琉球石灰岩を独特の技法「あいかた積み」で美しい曲線を描いた、
中国王の使いも驚いた井戸です
中を覗くと・・・・小銭がたっくさん投げ込まれているぞ
う~ん願い事が叶うのだろうか・・・。

美しい石階段です
はっ
お、おぬしは・・・・。

石橋です
庭に石橋・・・憧れの風景ですなぁ~
はっ
ここにも
怪しい人物が・・・。

六角堂からのアングルです
広いね~
大きいね~


ジャジャ~ン
10年ぶりに捕まえましたー
今回一番テンションが上がったのが、こいつをGETしたことでした
木登りトカゲっす
「アントカー」
「グリーンパンパン」
などなど、地域によって色々な呼び名で親しまれています
まあまあのサイズで、尻尾を入れて22センチでした
すぐ横に40センチ近いものがいましたが、さすがに怖くて
触れませんでした・・・
森の主でしょうね。

展望台です
「観耕台」といわれています。
案内された冊封使が手入れの行き届いた田畑を見て、
「王様と人々が信頼しあえている
素晴らしい
」と絶賛した場所です。
別談ですが、沖縄の歴史を研究されている方の意見では、
中国の侵略を恐れた琉球王が海の見えない場所に展望台を
造り、「オイラ達の国はとーっても広いんだぜー
だから本気を出せば・・・・」って思わせた説もあるらしい。
でも、それを見た中国人は王様と人々の信頼関係(統治能力)
を絶賛・・・・まあ、結果オーライですなぁ~。
ややや
貴様達は・・・・

絶景かな~絶景かな~。
本当に海が見えない
確かに途方も無く広い感じもするなぁ~
王様も大変だったんだなぁ~・・・。

そして、
締めはこいつ
「アフリカマイマイ」
最大で女性の拳大まで大きくなる、日本最大?のマイマイです
夜道でこいつを踏んだときの感触は最悪です
「ペシャ」ではなく、「バリンッボリンッブリッ
」って
感じですっ
初めて見た観光客のお客様が、海に落ちていた殻を、耳に当ててみたって
言ってた・・・。
しょ・しょうがないけど・・・・
ゾゾゾゾゾゾゾ~~~~。
いかがでしたか
こんな場所が沖縄にあったとは驚きです
プチ旅行ですな~。
次回は、「勝連城跡」です
お楽しみに~
エキストラはツカリンとこゆきでした~

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よーしーでーす


大都会東京から戻り、改めて沖縄の良いところ&悪いところを知らなくては

よくよく考えてみたら、オイラ沖縄生まれの沖縄育ちなのに、観光地に行ったことが無いなぁ~

今年の夏のテーマは、「THE 観光」で行きたいとおもいまっす

記念すべき最初の観光地は、
「識名園」
琉球王の別宅っす

王様の一族の保養や中国からの使者「冊封使」の接待などに使われました

世界遺産に指定されているんだよ


沖縄独特の「アカガーラ」(赤瓦)がかっこいい


王様も家族や冊封使達とバーベキューをしたんだろうなぁ~。

奥に見えますは、「六角堂」です

何時から六角形になったのかが不明らしく、
大正5年(1916年)4月までは、四角形だったらしい。

う~ん・・・・あ・暑い・・・。この日の気温37度・・・

飛び込もうか、でもアメンボだらけで気持ち悪いし・・・。
何かワニも出そうだし・・・やめておこう。

育徳泉です

琉球石灰岩を独特の技法「あいかた積み」で美しい曲線を描いた、
中国王の使いも驚いた井戸です

中を覗くと・・・・小銭がたっくさん投げ込まれているぞ

う~ん願い事が叶うのだろうか・・・。

美しい石階段です

はっ


石橋です

庭に石橋・・・憧れの風景ですなぁ~

はっ



六角堂からのアングルです

広いね~

大きいね~



ジャジャ~ン

10年ぶりに捕まえましたー

今回一番テンションが上がったのが、こいつをGETしたことでした

木登りトカゲっす

「アントカー」
「グリーンパンパン」
などなど、地域によって色々な呼び名で親しまれています

まあまあのサイズで、尻尾を入れて22センチでした

すぐ横に40センチ近いものがいましたが、さすがに怖くて
触れませんでした・・・

森の主でしょうね。

展望台です

「観耕台」といわれています。
案内された冊封使が手入れの行き届いた田畑を見て、
「王様と人々が信頼しあえている

素晴らしい

別談ですが、沖縄の歴史を研究されている方の意見では、
中国の侵略を恐れた琉球王が海の見えない場所に展望台を
造り、「オイラ達の国はとーっても広いんだぜー

だから本気を出せば・・・・」って思わせた説もあるらしい。
でも、それを見た中国人は王様と人々の信頼関係(統治能力)
を絶賛・・・・まあ、結果オーライですなぁ~。
ややや



絶景かな~絶景かな~。
本当に海が見えない

確かに途方も無く広い感じもするなぁ~

王様も大変だったんだなぁ~・・・。

そして、
締めはこいつ

「アフリカマイマイ」
最大で女性の拳大まで大きくなる、日本最大?のマイマイです

夜道でこいつを踏んだときの感触は最悪です

「ペシャ」ではなく、「バリンッボリンッブリッ

感じですっ

初めて見た観光客のお客様が、海に落ちていた殻を、耳に当ててみたって
言ってた・・・。
しょ・しょうがないけど・・・・
ゾゾゾゾゾゾゾ~~~~。
いかがでしたか

こんな場所が沖縄にあったとは驚きです

プチ旅行ですな~。
次回は、「勝連城跡」です

お楽しみに~

エキストラはツカリンとこゆきでした~


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