アルビレックス新潟ユース 準々決勝の応援・観戦に関する規則、及び案内事項

観戦・応援に関する主な禁止事項
1）太鼓などの鳴り物の持ち込みと使用
2）大旗をピッチ内に垂らすこと
3）イスの座面に立ち上がる、イスの背もたれに足をかけること

アルビレックス新潟ユース・Jユースカップ準々決勝の観戦・応援に関する案内事項
1）入場無料
2）新潟は「アウェイチーム」、メインスタンドから向かって右側が応援陣地
3）スタジアム開門時刻は、キックオフ1時間前の10時00分
4）観覧・応援場所はメインスタンドのみ
5）応援ダンマクの掲出可能区域は、メインスタンドの後方。最前部には掲出不可
6）メインスタンドは全席自由席も、着座が必須の「中央座席エリア」、立って応援の「サポーターエリア」に区分

Jユースカップ準々決勝の競技規定
1）45分ハーフ
2）10分ハーフの延長戦規定あり
3）延長戦でも同点の場合はPK方式で決着
4）選手交代枠は5名まで

アルビレックス新潟ユースの準々決勝の会場は「味の素スタジアム西競技場」です。
「味の素フィールド西が丘」と混同なさいませんように、老婆心ながら注意喚起を。
東京都北区ではなく、東京都調布市にある施設であり、FC東京と東京ヴェルディの本拠「味の素スタジアム」の西方に立地しています。
最寄駅は京王線・飛田給駅。

「味の素スタジアム西競技場」のメインスタンドは800人収容。
単純計算で、新潟の応援陣地には400人が収容できます。
理想は400名分のオレンジで染まることですが、少しでもこれに近い数字でユース選手たちを励ましたいと願っています。
なお、アルビレックス新潟ユースのプリンスリーグ新潟県内開催試合の観客数は、平均して120人。
アルビレックス新潟レディースとのダブルヘッダー1試合が、4月に新潟市陸上競技で開催されて、300人超でした。
が、この試合を例外視すれば平均して100人。
この観客数は勿論、両チームの応援者・中立的な観戦者を合算した大雑把な数字でありますし、８割方は選手たちの御家族が占めます。

Jユースカップのアルビレックス新潟ユースの観客数は、予選リーグで130人・90人・140人・100人。
決勝トーナメントで290人・100人。
2回戦のFC東京U-18との試合は、隣の人工芝で練習していたアメフト選手たち、次の試合を控えていた中学生サッカー選手たちも、客席ではなく〝側から〟観戦していたので、実際には200人くらいが観覧していたと推定されます。