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せっかく優勝したのに祝福の機会を設けられなかったアルビレックス新潟U-15長岡

2020年10月12日 12時00分00秒 | アルビレックス新潟育成チーム
第32回北信越クラブユースサッカー選手権(U-15)大会を制したアルビレックス新潟U-15長岡。
北信越地域の主要大会では初の戴冠です。
創設6シーズン目にしてタイトル獲得は、発足当初より指導している堀澤清監督以下、スタッフの感慨如何ばかりか。
1期生~5期生の先輩に、もちろん選手の保護者やご家族も。

ところが弊ウェブログでご案内の通り、この大会は無観客開催でした。
COVID-19を警戒しての措置ですが、筆者には過度な対応としか思えません。
おかげで、参加各チームの中学3年生のご家族は、非常に淋しく残念でならなかったでしょう。

アルビレックス新潟U-15長岡は優勝した瞬間を、親御さんたちに見せてあげることが出来ませんでした。
そりゃ、堀澤監督や内田潤コーチに祝ってもらったでしょうし、大会役員にも祝福の言葉を頂戴したでしょう。
でも、この種の恒例である選手の優勝記念撮影会も、選手と家族が一緒になっての集合撮影もなし。
なんとも侘しい。

きっと、後日に選手とご家族とが長岡市内で記念撮影会は行うでしょうが、熱気がね。
優勝直後の高揚した気分そのままに、ワイワイガヤガヤ喜ぶ機会が設けられない。
なんとも忍びなく。

繰り返し主張していますが、COVID-19は日本では大したことない感染症です。
アメリカ合衆国などでは違いますよ、あっちは20万人も亡くなっているけど、日本では何人ですか?
10代で重症化した日本在住者、死者の数をみなさん厚労省などの公的資料でご覧なっていません?
それを小池百合子や吉村洋文らがやいのやいの規制して、岡田晴恵や児玉龍彦らが欧米と日本の違いを検討もせず恐怖を煽ったから、皺寄せは子どもたちに。

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