次走報

レースパイロット
　次走は2月5日エルフィンS（京都ダ1600㍍牝 OP）に向かう
　松田国師「体が細い馬なのでじっくり間隔をあけてきた。距離が短縮される1600㍍でも、外回りなら突き抜ける脚があると思う」

マイネルレコルト
　次走は3月6日弥生賞（中山芝2000㍍ G2）から4月17日皐月賞（中山芝2000㍍ G1）を目指す
　堀井師「順調に乗り込んでいる。2月から始動して、早ければ弥生賞から皐月賞を見据えたい」

ペールギュント
　14日に栗東近くのグリーンウッドへ放牧に出される。次走は3月20日スプリングS（中山芝1800㍍ G2）から4月17日皐月賞（中山芝2000㍍ G1）へ向かう
　橋口師「勝つと負けるとでは大違い。ずっと使ってきたし、少しゆっくりさせるつもり」

サンダーペガサス
　1月29日クロッカスS（東京芝1400㍍ OP）へ

ライラプス
　次走は桜花賞トライアルを予定
　松田国師「前走はどこまで通用するか見てみたかったが、調整がちょっと甘かったのかも知れない。クラシックに出られる権利はあるからね」