マシャが旅立ったことを知ってたくさんの方々がお別れに来て下さいました。

極々親しい方だけにお知らせしていたんですが、伝え聞いたご近所の方たちからもお花を頂いたり、励ましていただいたり、本当にありがとうございます。

遠方のお友達からもたくさんお花やメーセージが届き、こんなにもマシャを愛して下さったのかと感謝しかありません。
「私たちの時は、こんなに集まってもらえないね」と2人で言っています(笑)

マシャが荼毘にふされた朝、雨戸を開けるとシロクロの猫が居てじっと私を見上げていました。
思わず「え!マシャ」と声が出てカメラを取りにいっている間も逃げずにじっと見つめているのです。
地域猫なんでしょうが今まで見たことなかったし、この日以来現れることもありません。
マシャ、ブラッシュアップライフ2回目?
迷信を信じるタイプではないけど、あまりの偶然にマシャが「今からお空にいってるよ。」と使わした猫かと思ってしまったほどです。
以前、朝散歩でお会いしていたおじいさんが「この子に会えた日は1日しあわせ、今日はいい1日♪」と会う度におっしゃって下さっていた。
マシャのおかげでたくさんのいいご縁があって、これからもしあわせと思える毎日を続けていくよ。
今朝、マシャの姉弟 (1歳下の同胎犬)のレオっちが3月1日に旅立ったことを知りました。今は向こうでふたり一緒に仲良く走り回っていることでしょう。
お互いに前を向いて進んでいきましょう。マシャとレオっちのために。