本日のモデルも神奈川です。どうして最近神奈川地区のモデル応募が多いのかは不明、ですがこうして神奈川から募集が来るのは有難い話です。今回は横浜、都会ですねぇ・・・、何故に田舎の浜松の貧乏団体に応募なのか、本日問い詰めて見たいと思います。
チラシモデル等の経験はあるとの話ですので充分な経験者だと判断して現場に管理部3名体制で向いました。モデルの自宅から最寄のコンビニを指定して待合せ、勿論ドタキャンなど有得ない距離移動の受注ですが、サングラスを掛けてご来場下さいました。そのまま撮影に入りましたが横浜地区なので道が今一つ分らず撮影目的地に苦戦しながら到着、そして撮影に入りましたが痩せている事もあり、猫背がなかなかです。肌の血色も青が掛かり易く苦労しましたがモデルの為にこちらも必死、初回撮影は格闘技です。こうして良いポイントを見付け出すのはとても最高、モデルからも(もしも)浜松に引越したら毎週予定入れて下さいと言われると、ちょっとエヘンとなってしまいます。遠方なので通うに大変ですが、こうしたリスクも背負うのも案外面白いかと思います。
どうして浜松の貧乏団体応募なのかの問掛けは、楽しいから、その答えには心打たれたりもします。本日ご応募は、ゆきさん、次回も宜しくお願い致します。
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