帰宅すると、
天草マラソン大会事務局から荷物が届いていた。
中止になった大会の参加賞Tシャツ、ゼッケン、
そして、
フィニッシャータオル。
走ってもいないのに…
複雑な気持ちだ。
きっと、
事務局の方も、、
複雑な気持ちで送付されたのではなかろうか。
せめて、一人天草マラソンをすべきではないか。
現地まで行って走るのがベストだが、
天草に思いを馳せて、
走るはずだったハーフの距離を踏むのが重要な気がする。
送ってきたフィニッシャータオルに込められたメッセージは、
「天草を思って走ってください。」と、読んだ。
メッセージに応えねば。
そして、来年は現地でリアル大会に参加だ。
2/22(火) スーパー猫の日残業休足