抗VGEF注射のたまものか、はたまた蟷螂が不動明王の前で祈ったからか、昨日の目の診察結果はなかなか良かったようで、医者も満足していた(当たり前だよ)そうです。
先日書いた同居人の尿酸値急速低下問題、処方されている薬を調べたら、かかりつけの内科で抗高尿酸薬を処方されていました。
そのかかりつけ医が同居人の尿酸値が下がったことに首を傾げていることがオカシイ。
『薬って効いて当たり前でしょ』
マンキンタン飲ませているのかよ!
眼科も同じです。
『ニッと笑ってむくみがマシになっているって言われた』そうですが、効くか効かないか運まかせの薬を処方したり注射したりするのはやめてもらいたい。
そうでなくても新しい緑内障薬が目に酷くしみるそうで、今日医者に話したら、『他の薬を調べておく』と言われたそうです。
調べるって・・・調べてから処方するんじゃないの?
蟷螂の場合は違います。
消化器内科には明確に『これこれこういう状態だからナニナニの薬を出してほしい』と言います。
これでほぼ今まで大過なく来ました(今後の事は判らないけどね)。
コロナでちょっとしたことで病院に行く人が減って、がん患者が減ったと言われていますが、逆にがん患者が通院を恐れて死んでいく。
医者にかかった方がいいのか、かからず様子を見た方がいいのか。
体調がおかしい時、まずはネットで検索です。
AIがほぼ正確に判断してくれます。
次に医師にかかりますが、感染を用心してネット診察できる医療機関を探します。
そして診察ですが、眼科は実診察以外は無理でしょう。
『先生、ちょっと見えにくいのですが』
とズームで話しても、一度いらっしゃいということになるのがオチです。
コロナが再度悪性度をますか脳性が否定できないからXBB. 1.5のワクチンはうっておいた方がいいとNHKで喧伝していました。
春秋に2回接種だって?
う・・・ん。
元ガラス屋のシゲちゃんと相談だ。
現在の最重要課題はベッドマットの底つき感です。
いつの間にかいつからか、ベッドに横になると尾てい骨がコツンと当たるようになってきました。
該当場所にバスタオルなどを入れましたが芳しくありません。
なのでネットを散々検索し、とりあえずストッパーと言われるものを購入することを決意。
万一ダメだったとしても、最低限の家計へのダメージを考えてamazonのタイムセールを利用した。
土曜日に届くそうだけど、届いたら一仕事するつもりになりました。
シモンズの一番柔らかいベッドマットを購入したのが問題だったのか、はたまた車のタイヤの様にローテーションを無視して使い続けたのが問題だったのか、いずれにしても6年でヘタッたベッドマット、まだ捨てられないのでストッパーで問題解決を図っています。
このせいで足に痺れが出たとなれば問題です。
今日は一度、書いてアップしたら記事が飛びました。
NGワードでもあったのでしょうか、最近のgooブログはまたしても不可解になってきました。
蟷螂は有料利用者ですが、CMがバツバツ入ってきてうっとうしいったらありゃしない。
ちょっと手元が滑っただけで動画のCMまで入って、もしスマホの容量が少ないと、イラつくだろうなぁと思いました。
で、飛んだ記事の内容は、『NHKで国会中継が放送されないのは政権与党に対する忖度か』と、『千葉沖で大きな地震が起きたら福島の原発はどうなる』という書き込みでした。
ま、NTTは国営みたいなものだから、仕方ないか。