ようやく見ることができる井上尚弥の世界タイトルマッチ。
これまで訳のわからない配信先なのでリアルタイムでは見ることができませんでした。
今回は会員になっているamazon prime videoで見ることができるので、ストレスを感じないで済みそうです。
前座も世界戦ばかり、井上尚弥の弟の拓真も登場です。
ネリは36戦35勝（27KO）1敗の猛者なので油断は禁物ですが、身体中に絵が書いてあり、強面でもあります。
あれを一発で倒す尚弥をリアルタイムで見ることができるなんて！
でもネリは日本に来ても温泉は楽しめそうにありません。
しかし、これだけ外人観光客が多くなっているのに、未だに刺青お断りなのでしょうか？
ちょっと調べましたが、グレーのようで、よくわかりませんでした。
近所のIさんは、仕事柄、全身に刺青がありました。寡黙な人で小学校の2、3個上、ベーゴマ仲間でもありました。
メチャクチャ強い『豚のしっぽ』を持っていて、我々一般ベーゴマジャリを代表して『ズルい！』といったら、じゃあ捨てると言って田原町の家の前の下水にポイっと捨てました。
それ以来ベーゴマに興味がなくなり、蟷螂は中学も私立へ行ったので、ベーゴマを卒業しましたが、あの『豚のしっぽ』は今でもまだ、あそこの下水の下にあるかもしれません。
井上尚弥から話が飛びましたが、Iさんもケンカはめっぽう強かったです。
少なくとも、青い目の外人さんには有って無きが（ごとし）だそうです。
とは言うものの、都合次第の日本警察は、ヤクザ狩りをする場面でだけあの法律を盾にとるそうです。
私も大のボクシングファン
ですので、大変楽しみにし
ています😊😊
ネリ、確かに油断できませんね。
負けるとは思えませんが、今ま
でのあの所業は許せんですね。
アッハハ〜😊
みんなで応援しましょう♪
〜宜しくです😀
若い頃、店を改築されて風呂に入れなくなり、国際劇場横にあった銭湯へ行ったら、全身総刺青のヨボヨボの爺様が、近寄ってきたオカマに『オメエは女湯だろう』と一喝していましたっけ。
ひさご湯も行きつけだったのですが、ひさご通りへ抜ける帰り道の両側に、カマパンが十人ほど勢揃いしてスカートをたくし上げ、『お兄さん、遊ばない？』といつも声をかけられていましたっけ。
まぁ、その中には家業のお得意様もいたので、笑って誤魔化していましたが。
コメント、ありがとうございます。
ネリってドーピングはするは体重オーバーはするはで、札付きの悪ですね。
そもそも成田の税関をまともに通過できた方がおかしいです。
井上もバッティングや耳を食いちぎられないように注意した方がいいかもしれません。
背は大きくはないけれど、大の大人が本気で殴り合うボクシングは、格闘技の頂点にあると思います。
場所もボクシングの聖地とも言える後楽園ホールのある東京ドーム、アリーナは30万だそうです。