蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って18年、モットーは是々非々の団塊世代です。

1-6は余計だった

2019-10-27 16:16:00 | 弁膜日記
天皇賞、やはり1枠、牝馬が1着3着、令和を象徴する結果になりました。
2.2倍では蟷螂は元手を割り込むマイナスの結果に終わりましたが、ゴール直前では『ケイタっ!』と声が出ました。1-3のほうがオッズは高かったので。
レース後、アーモンドアイが口どりをしなかったことが若干気にかかりました。馬を洗ったからだそうです。
これで蟷螂の競馬はジャパンカップまでお休みです。
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