友人のA君は、60代前半で脳出血で倒れ、病院へ担ぎ込まれました。
首都高のランプから。
前の車にA君の車が追突し、運転手が降りてきてA君の異変に気づき、大学病院へ担ぎ込んで一命を取り留めました。
でも彼は右半身と言語を失い、車椅子生活です。
もうワクチンを接種したでしょうか?
今回のタクシードライバーが九段1丁目で起こした事故とドライバーの脳出血死。
もっと周囲は早く気がつき、病院へ運び込んでいたら、もしかしたら助かったかもしれません。
あそこら辺には大学病院がわんさかあるから。
だけど今はコロナ。
救急車を要請してもなかなか来ず、搬送先もなかなか決まらなかったので手遅れになったのでしょう。
蟷螂は思います。
ファイザーのワクチンを接種したら、特に血液型がO型の人は脳ドッグを受け、隠れ脳動脈瘤などがないか確かめておく必要があると思います。
もしまだ接種していなかったら、直ぐに脳ドッグを受けるべきであり、万一脳動脈瘤が見つかったら、アストラにシフトするか、来年できるノババックスのワクチンを待つべきでしょう。
うってしまった人(蟷螂もですが)は、務めてカッとせず、降圧剤で血圧をコントロールするべきでしょう。
国はファイザーのmRNAワクチンをうって死亡した人の血液型の分類を調べるべきだと思います。
そして来年から接種が始まる遺伝子組み換えワクチンに全てを賭けるべきではないでしょうか。
それにしても知らん顔の半兵衛を決め込む腹の中国、こちらは腹の虫が治りません。
あれで北京オリンピックなんて、どんな顔で言うのでしょう。
もっともカエルのツラにションベンかもしれませんか。