高島易断によると、今月の蟷螂の健康運は最悪大凶らしい。
もともと健康には全く自信がないところへ持ってきて、そんな占いを見ると、かなり気持ちが落ち込みます。
健康の大凶時というと、やはりアレでしょうか。
アレはかなり流行しているみたいで、あえて名前を出さないようにしています。
蟷螂は外出しなければ済むのですが、問題は同居人。
翌年の1月初めの生まれなので『まる寅』のくせに、都合が悪くなると『干支はピョンちゃんだも~ん』とぬかします。
健康運が悪いということは、同居人の目と蟷螂の心臓の問題があります。
そしてアレ!
アレに関しては毎日ペラペラのマスク一枚であちこちウサギの様に飛び歩いている同居人がどこかで拾ってくる恐れがあるので気が抜けません。
アレに一回かかるならかかっちゃえばいいのに。
我が家にはアレ用の薬は限りなく揃っているので、全部試してやる。
でも、その前にアレ用の検査キットも買い増しておいた方がよさそうです。
いま手持ちは4個かな?
今夜、アレ対策グッズを全部出して確認してみよう。
平安時代の貴族は朝4時半に起きると陰陽道で生まれ年の干支の星を7回唱えるそうで、平民だけど蟷螂も『禄存星禄存星禄存星』と唱えてみることにします。
あ、途中で何回唱えたかわからなくなった。
因みに子年は貧狼星、丑亥は巨門星、卯酉は文曲星、辰申は廉貞星、巳未は武曲星、午は破軍星と7回唱えるそうです。
朝4時半は無理っぽいけれど・・・
ちなみに、先日友人がアレにかかりましたが、買っておいた検査キットで調べたら「陰性」だったのに病院に行ったら陽性だったそうです💡
何回か試さないと結果が出にくいのかもしれませんね・・
今年の運勢は二重丸だったので、油断していました。
1年間試しましたか・・・
私は2016年末の心臓病発覚時の月の運勢が、最後に小さく『病に注意』とあったことから、身構えています。
明日は穏やかに過ごすこととあり、✖︎でしたが、明日は家内を眼科へ送り迎えしなければなりません。
呪文を誦えながら行ってきます。