今日、夕方愚弟からTEL。
施設にいる愚母からTELがあり、クーデターのターゲットになっていると言ってきたらしい。
えっと、そうなると愚母は権力サイド?
訳わからない。
いずれにしても来月になれば今の携帯の電波が切れるので、いっそそれを機会に愚母の手元から携帯がなくなれば、訳のわからない電話もかかってこなくなるので、それはそれで良いのではないかと思っています.
そうなると愚弟は、何が何でも携帯を用意して愚母の手元に届けたいとするでしょう。
でも、誰がその新しい携帯の使い方を愚母に教えるのかと言う大問題が発生します。
で、施設の今日の感染者は10にんくらいかなぁ〜という返事だったそうで、加えて最初に感染した者たちは施設に戻ってき始めているそうです。
流石に弾の下をがって生き延びてきた超高齢者は強かです。
ただ、戻ってきた人たちはもう感染しないのでしょうか?
謎だらけのcovid-19。
高齢者施設は阿鼻叫喚の生地獄となり、バタバタ倒れるかと思いきや、バ官僚の思惑を嘲笑うかの如く、生き延びる者が続出し、こうなるとかえって医療財政を圧迫するんじゃないかと思ったりします。
ま、蟷螂も残生は僅か、後は野となれ山となれといったところでしょうか。