地方で陽性が多い理由

もう、間違いなく首都圏の検査は大甘か、間違いなく熱発や全身症状だけで陰性としていますね。

新型コロナウイルス。

地方ではテキパキ検査が進んで直ぐに結果が出ているのに、東京など、タレントドクターが検査を依頼してもNG。

明らかにPCR検査を、『しない』、『させない』、『検査基準が甘いか悪い』、『偽陰性は陰性』などのお達しが、首都圏では出ているのでしょう。

千葉県は森田健作がまったく姿を見せません。

ネットでは脳梗塞で倒れたとありますが、真偽の程はわかりません。

いずれにしても不自然なほど顔を出しません。

高知県の看護師は14日に喉の痛みで受診し、15〜16日に大阪に遊びに行き、18日に再び喉の痛みと咳で受診したら陽性。

早くわかって良かったけれど、大阪にウイルスをまきに行ったのか、大阪で感染したのかはまったく不明。

地方のPCR検査は感度も良好。

どうやら大都市圏ほどPCR検査を『しない』『させない』『しても感度が悪い』傾向が強いイメージがあります。

『しない』『させない』ならば、もう穴籠もりしかありません。

アクションの早い同居人は、昨夜、米を買いに行きました。

朝一でトイレットペーパーも山ほど買い込んできています。

なにしろオイルショックを経験しているので、行動は素早いのです。