たったいま、国勢調査票をスマホで送信しました。
所要時間は5分。
鉛筆で記入するよりはるかに速い。
ん・・・
ならば問題になっているマイナンバーカードもスマホで申し込めるようにしたらどうでしょう。
ナンバーを打ち込めば、カードが送られてくるシステムならば、わざわざコロナの感染が危惧される区役所まで行く手間が省けます。
それでなくとも当区の区役所はコロナクラスターが発生しているのです。
そんなところへは絶対に行けない。
だいたい公共の手続きをしなければならない場でクラスターを発生させるなど、言語道断意味不明。
どれだけユルフンなのか。
更にこれだけサクッと手続きができるならば、オンライン投票だって可能なはずです。
たまの休日の大切な一日を、バカと阿呆の絡み合っているような議員の選挙のために割くのは理不尽です。
スマホでサクッとラジオボタンを押せば、数秒で投票を済ませられるはずです。
それを実行しないのは、投票率が跳ね上がると政権与党に不利だと考える輩が多いからではないでしょうか。
選挙のお知らせにログインIDとランダム化されたパスワードを記載しておいて、マイナンバーを使って認証させれば投票が可能にしておけば、万事解決するはずです。
国勢調査で可能で、オンライン投票が不可能だというのでは、なんのためのデジタル庁か理解できません。
是非、オンライン選挙を可能にするべきです。
そうなれば政界の地図も書き換えられるはずです。
ついでに首相もオンライン選挙で選んだらどうでしょう。
もっともとんでもない人が選ばれてしまう可能性もありますが・・・