25、6日にも解除されるらしい首都圏の緊急事態宣言。
いま、救急車がマンションの横を通過しました。
本日2台目です。
蟷螂は少なくとも月末まで見極めた方がいいと思ってます。
対策が後手に回り、日本国民を地獄の窯の淵に立たせた責任逃れの『禊』のような緊急事態宣言中途解除。
そんなことで国民や都民は騙されません。
今月一杯緊急事態宣のはずだったのに、UZUの女将(アッキーナ)からクレームでも入ったのでしょうか。
『早くお店を開けたい!なんとかしてよ、西ちゃ~ん』
なにしろアッキーナは天下無双。
新型コロナウイルスが蔓延していた3月半ばでも、クラスターで旅をする無神経な家庭内総理大臣。
シンゾーのことなど全く忖度しません。
もっともシンゾーは家庭内では空気のような存在?
シンゾーは富川アナに似ているのかも。
で、西村氏がアッキーナに忖度した?
あるいは百合子嬢が西村氏を突っついた?
『そのかわり大阪みたいにライトアップします( ー`дー´)』
レインボーブリッジを七色に染める?
そんなもの、ここ10年以上見ていません。
いったい誰が見に行くんでしょう。
ブンブン飛ばす湾岸の走り屋か。
七色のレインボーリッジを大勢の走り屋が見に行って無症候感染者からうつしうつされ、家へ帰ってジジババにうつす。
ちょっと時間はかかりますが、合法的な親の抹殺です。
東京は未必の故意だらけ。
かくて高齢の持病持ちは自粛を継続しなければ、アフターコロナを生き延びることはできません。
なので徹底的に防戦します。
敵は無敵の二、三十代。
かかっても軽い風邪で、『今年の花粉症はしつっこい』なんていってクシャミを連発したら、あっという間に家庭内感染で高齢の親世代は死の淵へ送り込まれます。
解除するなら高齢世帯に抗体検査キットとアビガンを配布してからにしてほしい。
そうでなければ解除後、家の中でもN95マスクとゴーグルが手放せなくなります。
なにせ先の新型インフルエンザ時には、メディアで散々『眼からうつる』と喧伝されていたので、マスク同様目の防護は大事です。
蟷螂は花粉症用のゴーグルは所持していましたが、夏場は爽やかなものの方がいいと思い、下記のゴーグルをゲットしました。
トランプのかけていたツルつきゴーグルは、格好はいいのですがツルが折れるとレビューがあったので、結局ゴムのものにしました。
ただし、中国製のゴムはプラスチック同様品質が悪すぎて、すぐに伸びます。
届いたゴーグルは結構頑丈そう。
伸びた時のために替えのゴムを購入しておくと、なおグッドだと思います。
今後の第2波に備えて。
予防に勝る治療なし。