ま、以前一回出しているから大して苦にならないはずだし、出版を開いたら直ぐにアクセスできた。
あとは表紙を作る作業。
これが少し手強い。
なにせ著作権に引っかからないようにしなければならないからです。
一番いいのは自分で絵を描く。
これでも元美術部員。
腕におぼえがあり、先生から秀をもらったこともある。
なので明日、サクッと仕上げてパッパとパブリッシュします。
今書いている数奇な運命を辿った親父の一代記はまだ先になりそうで、もしかしたら寿命のほうが先に尽きちゃうかもしれませんが、とにかく前日進まなければ!
呆けている暇も死んでいる暇もありません!
ところで、この心疾患の大元を作った元凶の歯医者が引っ越した跡地にまた歯医者が入りました。
自分の名前を冠さない歯科は怪しい。
ホームページも製作中みたいだから、どこの歯科大を出たのか判別不能。
なにせ医者の出来不出来を測る物差しは出身大学のみ。
今は亡き近所の整形の先生はジオラマ作りが趣味だったけれど、晩年は単なるボケ爺さまになった。
新しい歯医者は同居人の通っている歯医者の目と鼻の先なので、ボヤかれるだろうなぁ。
心臓疾患は本当にしんどい病ですよね。
蟷螂さんもどうぞお大事になさってください。
ところでKindle出版なさったらお教えください。
以前の物も今回のものも読ませていただきたいです。
kindleばんの購入の仕方が最近ややこしくなって
ネット検索してメモ帳に方法を保存していますので
多分購入できると思います。
購入頑張ります!(^^)!
コメント、ありがとうございます。
今回は高齢者の歯科治療の際の心得的な読み物なので、広く皆さんに読んでもらいたいために、フリー(無料)にします。
表紙のデザインは私の3DCT映像を使うつもりです。
本人の3D CT写真ならば、著作権で誰からもクレームはつかないはずです。
タイトルは決めました。
『患者学入門』です。