ちょっと言いにくいのですが・・。

SNSにおいて「不思議な事」が起きる様です。

まあ良いコンディションならOKですが、

場合によって「めちゃくちゃ」になる

様です。つまり「人様と人様」が出会う

場合に「トラブル」が生じる事です。

当たり前ですが「気持ちよく」が一番ですね。

[gooブログではないのですが]（苦笑）

なんだかやっぱり疲れてしまうかな（苦笑）

なんだか度々疲れてしまいます。

困ったものです。ゆっくりとですね。

自分の限界を超えては「いけませんね」（苦笑）

キャサリン妃の肖像画はそんなに変でしょうか？

イギリス王室　「ウイリアム王子の妻キャサリン妃（３１）」の


「公式肖像画」が「賛否両論に分かれている様ですが」

さすがに画像はアップ出来ませんが、「わたくしの感想では」

「そんなに酷評されるほどでもない」と感じます。

キャサリン妃は「素晴らしい」とのことですし

ウイリアム王子も「とても美しい」と「称賛」との事ですので

「よろしいのではないでしょうか？」

ちなみに「公式肖像画」を描いた方は「南アフリカのマンデラ元大統領」らを

描いた「ポール・エムズリー氏」だそうです。

「美術評論家」の中で「実物と違う」「ワセリンを塗ったレンズで見た


ハリウッドスター？」などと「酷評」だそうで「キャサリン妃」は「エムズリー氏」に

「自然な姿で描く様に要望」だったそうで「この様な酷評になったのでしょうか？」

テッド・見たい映画かな？笑えるかもね。

TOHOシネマズ渋谷などで「１時間４６分」


クリスマスの日に「孤独な少年の願い」が「テッド」と名付けた「テディベア」に命を

宿す。お話は「２７年後」今は冴えない中年「ジョン＝マーク・ウォールバーク」と

「生きたテディベアとして最初スターだった」「テッド」

見かけは可愛い「テッド」だが、今はしっかり「毒舌をふるい」「下品な振る舞い」

「たばこはふかすし、昔可愛い少年＝[今冴えない中年男]とは、取っ組み合いの

喧嘩はするは」、「ブラック・コメディー」の様です。

監督は米テレビ界の鬼才「セス・マクファーレン」が映画に進出し「監督」

「脚本」「原案」「製作」「デッドの声まで務めたそうだ」

少し観てみたい感じです。

笑う事は、体に良いみたいです。

※テッドは本当は「マ○フ○ナ」を吸っている

不良くまさんですね。

楽しい映画はね。笑う事は大事ですね。

面白い映画ですと、もうだいぶ前ですが「マスク」


ジム・キャリー＆キャメロン・ディアスかなり笑えました。

いささかお下品な感じも致しますが、まあ大目に。

ちなみに「ジム・キャリー」も「キャメロン・ディアス」もこの映画で一気にスターへの

道へ。


（冴えない男が不思議な木の仮面を、


偶然手に入れて不思議な力を手に入れ物語が

ドンドン進んでゆきます）