今、トランプ大統領が登場。
「トランプのために戦え!」との合唱が起きる。
トランプ:「明日の選挙でどちらの党がアメリカをコントロールするかが決まる」
「民主党は共産主義に向かっている」
「マスコミ、大手IT企業は情報をコントロールする。これが共産主義の始まりだ」
「我々は選挙結果を盗む事を許すことはできない」
「州知事、州務長官はなぜ票の署名照合をさせない」
「マスコミは決して中国を批判しない」
「民主党は不法移民者をどんどん国内にリリースする。そしてギャングメンバーも含めて不法入国者を聖域都市で彼らを守ろうとする」
「私はオバマケアの保険加入強制を撤廃した」
「民主党が上院で過半数を取ると、彼らは最高裁の判事枠を増やすだろう」
「民主党が権力を握ると、警察もほぼなくなるだろう。もう元に戻れない。これが最後のチャンスだ。だから私がここに居る。これは最も大切な選挙だ」
「皆んな、国の為に戦ってくれ!上院の過半数議席を守るのは最後の防御線だ」
「(上院議員候補者の)デービットは、不法移民者からアメリカ人の雇用を守る。
そして国境壁の構築を支持し、聖域都市に反対する。300人の判事承認も支持した。。。
対抗する民主党候補者は極左で中共のプロパガンダを支持し、中国との彼のジネス関係を隠していた」
「対抗候補者は反警察だが、我々は警官を愛す」
「(もう一人の候補者の)ケリーは国境警察を支持し新しい最高判事エミーの承認も支持した。
ケリーとデービットは20万円相当の個人へのコロナ対策支援金法案を支持している」
「彼らはもうアメリカファーストをしないと発表した」
ケリー候補登場: 「私は1月6日の議会の選挙人票集計で異議を唱える。。」
会場: 「トランプのために戦え」の合唱
トランプ: 「トランプのためでなく、国のためだ」
ジョージア・マージ下院議員登場: 「ケリーは皆さんとトランプのために戦っている。社会主義を止めるのだ。
神が授けた子供の中絶と戦え。極左の社会主義と戦え。1月6日トランプのために戦え」
会場: 「USA, USA, USA」の合唱
イバンカ・トランプ(娘)登場: 「ハロー、ジョージア。子供の将来の為に戦っているご家族の皆さんに感激です。
この戦士、私の父、そう"国民の大統領"とジョージアに再び来れて嬉しい限りです。
彼は皆さんの為に休むことなく戦い続けてる。選挙で愛国者は生きている事を示して下さい」
トランプ: 「明日の上院選では同じ事(選挙不正)をさせない」
「今、反論できない多くの不正選挙の証拠を集めている。それは6日に(選挙人票集計の議会で)提示される」
「ご存知の通り大統領選でジョージアでは何十万票という不正投票が行われた。
例えばジョージアでは10350人の死人、2506人の受刑者、4502人の投票登録にない者、18325人の空室の住所とした者、
86880が違法に投票日を変更された者、6600の投票件のない年齢の者が投票した」
「15000人のジョージアに住んでいない者が投票した。通常の投票の不備による拒否率の平均は3%だが、ジョージアではほぼ0%となっていた。
これは何十万もの不適格とされた票が集計された事になる。これらはこの州の結果をひっくり返すのに十分な票数だ」
「これは投票者個人の話だが、腐敗したジョージア州政府は違法に議会の承認なしで選挙ルールを変え、不正が起きやすいようにした。
州知事と州務長官は票の署名の照合を無くし票の署名の照合をさせようとしないのだ。州務長官の民主党とのその合意で劇的に選挙ルールが変わった」
「何十万もの票が見つからない。でもこれで一番喜んでるのはヒラリー・クリントンだ」
会場: 「彼女を刑務所に入れろ!」の合唱
トランプ: 「彼女は今は実に沈黙を保っている」
「でも我々は(不正を)暴露した」
「ペンシルベニア州では投票者より投票数が20万票も多かった」
「民主党コントロール下の州の最高裁判事らは署名照合廃止を認め、選挙日を過ぎた票が修正されることも認めた。
これを私が言うのは、これが明日の選挙で行われてはならないからだ」
「ペンシルベニアでは突然40万票も出現した。信じられない出来事だった。そしてこの州では8000人の死者が投票した。。。」
「ネバダ州のクラーク郡では10万票が投票機の証明書照合をゆるくして処理された。ネバダ州では42000人が2回投票した。」
「そしてネバダの36000人の米国籍を持たないものが投票した。ミシガン州では35000票は住所がなく、13000票は不法移民で、17000票は死人による投票だった。
と言うことは死人が投票申請したと言うことだ」
「ドミニオン投票機だが、皆さんの明日の投票時に要注意してくれ。ジョージア州の上院議員の委員会はドミニオン機の調査をするよう要求している。
こんな話は皆さんの州務長官や知事から聞かないだろう」
「ジョージア州の州議会の委員会は公聴会後、大統領選は混沌とし信用できないので調査が必要だとした。
そして公聴会でリアルタイムでのドミニオンのテストが示され、問題が指摘された。そして緊急のドミニオンのセキュリティ調査が必要とした。しかし知事はそれをさせない」
エラーしたときはシステム操作者が誰に投票するか決める事になる」