何時にも増してオカルトぽいことなんで、興味ない人見ないように(笑) ↓
数年前にひふみという書を読んだ事があって、これ神の視点から未来の事を
書いている書なのですよね。 wiki参照 → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA
バキ道で出口王仁三郎が出てたんで、板垣作者はオカルト系知ってるのかなー?と思ったんだが。
オレは数年前までは割りと信じてはいたんだが、これおかしいな?と思い始めて、全く信じない事にしました。
まず未来の事を書く、予言めいた事を書くというのは、未来見なければ解らない事であり、
そんな事出来る存在は居ないと思います。ETでさえ未来は読めないと言うのです。
と言う事は出口王仁三郎からの続き書物ひふみに関しては、これは預言書ではなくて、予定書ではないか?と。
誰の予定書なのか、それはイルミの予定書ではないのか?と思ったんですよね。
まず出口が戦争の終結日を予言したんでしたかね。
それは出口自体がフリーメーソンであったとするなら、もし出口がイルミによる役者であったなら、合点がいくかと思う。
過去の戦争はイルミによるシナリオ活動であります。終結日を出口に予め教えておけば予言できますね。
まぁ不思議めいた文でオカルト心を擽る書なので、割とその方面好きな人だと妄信しちゃいそうではあります。
他サイト引用だが「フリーメイソンのことにも触れ、フリーメイソンの悪事をいい方向に向かわせるのも、日本の役割のようです。」
見方を変えれば悪事を正当化しようとしてるようにも読める。
あとは、もう閉鎖されたが某サイトでよくひふみを取り上げてたな。
あれもう完璧にイルミのサイトであったから、ひふみはイルミ、フリーメーソンによる書物だ、というか未来における予定書と推測したんですよね。
ここ見てるかどうかしらんが、平和のためにイルミと手を結ぶというのは再三言うが無いだろう。この言い分は要するにイルミが信者に「保険」かけてるんですよ。
真に受けないで、疑ってみるべきじゃないか。
しかし、オレ個人的には馬鹿な事をしてる人がいるから猛烈にある個人を批判したいが、あえてしない。
まぁ知らない人は全くわけが解らない長文であったとおもうけど、解らない人はスルーしてください。