第9章まで進んだのだが、発売当時は評判良く見てたんだが、
*ボタン連打ゲー
*ムービーゲー
*鳥山求×
*パルシ、ファルシ、パージ、パルス、コクーン と用語連発で意味不明
だいたい要約するとこんな感じの批判が多かったように思えるが、
やってみて進めてみると、言われてた程悪い出来じゃないと思いました。
ボタン連打については、まぁコマンド式でアクティブタイムバトルで時間停止無いなら、こうなるのはしょうがない。
ムービーゲーについては、ムービー良く出来てますね という感想。
鳥山求については、別にこの人の脚本については悪いとは思わない。
パルシが何とか~については、これは用語使いすぎなのは自分で確認したが、オートグリップ毎回参照
して進めてたら理解不能レベルではない。
まぁ13については普通に遊べますね。
あまりずっと長く遊べないのでセーブ小まめに設置されてるのが結構良いと思いました。
個人的には改造がちょっと解り難い。攻略サイトみて自分で調べないと解らないレベル。
あとお金が稼ぎにくいので、何鍛えるのか1つに絞りつつやらないとキツイね?
そうなると間違った武器鍛えるのは避けたいからねえ。
下調べ無しでスタートするとライトニングはアタッカー(物理)だからこの武器でいいな と鍛え始めてマックスレベルまでにしたが、
ストーリー進むにつれ、実はライトニングはブラスター(魔力)向きであった という戦闘バランスになると、この武器鍛えたほうが良かったんじゃね? みたいな
考えがわくんだが、まぁ2つ鍛えればいいか・・・。
両極端だとアタッカーブラスター切り替えする事多々あるし、物理魔力平均的に強くなるこの武器1本でいいんじゃね?という考えにもなるが。