米国では、8月19日(金)に、「国民経済安全保証改革法」 “ネサラ” : National Economic Security And Reformation Act法への、上下院議長、最高裁判所長官、軍隊代表としてのジョセフ・ダンフォード、他二名による署名が行われた。本来の憲法に基づく合衆国が復活した。
ジョセフ・ダンフォードが暫定大統領に指名された。
従来法による選挙は廃止され、これから2ヶ月以内に新たな大統領を選出する選挙が行われる。従ってヒラリー・クリントン、ドナルド・トランプの立候補は取り消された。
オバマ他、ジョン・マケイン、ポール・ライアン、など非常に多くの議員が反逆罪で逮捕拘留された。
本日、8月20日、米国時間の午前中に行われるホワイトハウスでの記者会見では、上記のことのほか、以下のことが明らかにされる。
1 米国の秘密政府や、アンジェラ・メルケル、フランソワ・オランドが一員である闇の組織による、安部普三、麻生太郎などを含む各国の政治家、経済人、銀行家、メディア関係者などの買収が明らかにされる。
2 ISISや各地でのテロ活動がオバマ、ブッシュ、クリントン、ジョージ・ソロスなどによる新世界秩序(NWO)といわれる恐怖掻き立て、世界人口の90%削減戦略の内の一つであることが明らかにされる。
3 FRBは廃止され、米国財務省が金本位の新通貨であるUSNを発行したことが明らかにされる。
4 イラクディナール、ベトナムドン、ジンバブエドルのような通貨の交換レートの評価変更(RV)が行われ、一般人への通貨交換が開始される。
5 いわゆるGCR(世界通貨改革)と呼ばれるイベントである、世界中の通貨の金などの貴重な物資の裏づけを持つ新通貨への変換が行われる
・・・・・・・・・・・・・・・・Taki氏から転載終了
COBRA- そんなに詳しくは話せませんが、7月にいくつかの重要なサイクルが完了して、新しいサイクルが始まっています。ベールの非物理面において、大きな突破がありました。完全な突破ではありませんが、新しい局面に切り替わったことを示す最初の強いサインです。この新しい局面が終わるとイベントが発生します。ベールのマトリクスに割れ目ができたということです。このベール技術はもはや完全に突破不能ではなくなっています。それは徐々に崩壊していくようになります。それが始まると、イベントは非常に近いです。
LOUISA- 差し迫っていると感じるようになるのでしょうか?それとも、前触れも無く突然にやってくるのでしょうか。
COBRA- ある意味では、前触れも無く突然にやってくるでしょう。なぜなら、それが一旦起き始める、ものすごい速さでどんどん加速していくからです。しかし、それでも兆候はあります。すでに兆候が現れています。しかし、実際のブレークスルーとなると、やはり突然起きるように感じるでしょう。なぜなら、その最終ブレークスルーが一旦起きると、すべての障害は一遍に取り除かれるからです。その最終ブレークスルーは時間をかけて段階的に起きるプロセスではありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・COBRAインタビューから抜粋
地球開放については突然起きて瞬く間に完遂するだろうとCOBRAが伝えてますが、
Taki氏の情報は、毎度当たった事がないので、鵜呑みにしないが、
俺が思うに今年中にはイルミの崩壊が起こると思ってます。
事は本当に進んできています。
数年前では考えられないスピードでイルミの崩壊が進んでるのは確かです。
現在の社会の仕組みが終わりを迎えるなんて、信用する人あまりいないと思うが、
実際イルミについては、ほぼ本当に近い事書いてるので、冗談で書いてるわけじゃないんですよ。
むしろ、冗談で書いてるでしょ ネタでしょ と言ってきてる人は、人生について疑問も何も浮かばないのかこちらが不思議になるぐらいであります。
そう言われれば、ネタでもいいから興味ある人は読んでね と言うぐらいでしたが、この地球のイルミの社会について疑問を抱いてほしいですね。
昔から宇宙人やらイルミやら陰謀論云々書いてきたけど、俺は現在の社会の仕組みにウンザリしてるからです。
幼少の頃からものすごく疑問だった事で、生きていくには「お金」が必要で、一生お金を求めて、そのまま死んでいくという。
例えば、義務教育→大学→就職→結婚→一軒家を購入 ローンを組む → 定年まで働く → でもまだ働く → 死ぬ というのが一般的な理想とされる人生ですかね。
ローン組んだ時点で奴隷人生が決定的になるが、イレギュラーな事が起きるのも有りえますし、例えば、夫はヒーコラ毎日働くが、妻は暇でさびしくなったwという理由付けで浮気に走るとか、
こういう事例を知ると、アホくせぇーと思わざるを得ない。夫は死にたくなりますよね。死ぬと子供が~ となるし。
どちらにせよお金、子供の学費もすごいですし、一生お金を稼ぎ続けて終いに死ぬという。
こういう事を幼少の頃想像して絶望しましたね。地球の社会ヤベー、これは地獄なんではないか?と。
子供の頃に現在から未来の死亡時期まで脳内でシュミレートして絶望するわけですよ(笑)
他の星でもこういうのが普遍的なんだろうか?と疑問に思いまして、調べてたら、地球だけだった模様で原因が地球社会を牛耳っているイルミという組織にいきついた。
それに対する勢力が情報的に表れ出したのはここ10年前ぐらいから徐々にという感じでしたかね。
話変わるが、イルミ崩壊が本当に起こったとして、NESARA資金(1名当たり数千万以上?)が配布されると思いますが、それと以前書いたが、
レプリケーターという無から物質を生成する装置も、たぶん配布されると思いますが、
この装置なんでも作れるとCOBRA氏が言っているので、「お金」も作れると。
という事はお金の意味が無くなるだろうと。
レプリケーターの仕組みについては、地球の科学ではまだ到達してない領域かと思うが、
この世は多次元であるとして、エーテルが無尽蔵に存在する次元からエーテルを活用して3次元界に物質として生成するとからしいです。
食品、衣類、お金、とか物質ならなんでも作成可能らしい。所謂宇宙人の技術ですね。
また幼少の頃から不思議に思ってた事なんだが、食事について、今どの食品を見ても毒が紛れてますよね。
毒というのは添加物の事ですが、これを避けて食事が出来ない環境となっている。
完全無農薬野菜食ったら感動したんですよね。
味が全く違うという。
あと「水」について、水道水は不味い。市販の水も純粋なわけじゃなく味が水道水と変わらない。
山のろ過された井戸水を殺菌処理した上で飲んでみたら、ものすごく味が透き通っているんですよ。
味というか、喉を透き通っていく感覚。
これが普通になってほしいと思います。
イルミ崩壊後は添加物抜きで食事が出来るようになるだろうと思います。
イルミとしては水、食品に添加物を入れ込んで、人間の生殖機能の弱体、病気を起こす目的がありました。
近年若者の精子が減少しているとかニュースで見たことある人いるんではないかなと。
子供を作る上で大概女性が原因とする事例多いが、男の方も今の環境のせいで生殖機能に弱体食らっとるわけです。
やはりイルミ崩壊=今までの常識的人生の変革でもあります。
他の惑星の社会についてはお金というのが存在せず、物質生成装置は「当たり前」なので、働く必要もなく、食事に困る事もなく、寿命は末永く、
地球からしたら天国かもしれない。あちら側からしたら地球は地獄に見えるという。
仮に他惑星の住人が地球に転生したとしても、耐えられないから無理と言っているみたいですね。
お金の奴隷が当たり前と思っている人は上記記事の事については知らなくて良いですが、ウンザリしてる人は知っておいたほうがよい。
そして知らない人には教えてあげた方がいいかもしれないが、バカにされたり批判されたら無視放置しましょう。
親切心で教えようとしても、受け入れられない人、ここぞチャンスと批判、罵倒しだす人いると思います。
なので教えるというか、俺のブログみたいなのでもいいが、こういう変なブログあるんだけど見てみない?どうおもう?とか、そういう感じで教えてあげる方が
まだ批判の的にはされないだろうけど。
どちらが正しいのか今年中にはハッキリするだろう。