イスラエル・ニュースから速報です。
ドイツ語を理解する知人からメールで速報が入ってきました。
ドイツのメディアが次の記事を報道しました。
『8月21日午後9時13分(ドイツ時間)、ドイツ政府は、ドイツ国民に対し、緊急事態に備え少なくとも10日間分の食料、水、現金を早急に準備するよう呼び掛けました。』
ドイツ政府が警告する緊急事態が金融危機なのか戦争なのかは明らかになっていませんが、私(リポーター)の推測では戦争が差し迫っているのだと思います。
なぜかというと。。。金融問題を解決するのが戦争だからです。
つまり、金融危機が差し迫る中、ドイツは軍事攻撃を受ける危険性があるということです。ドイツ国民は生きるか死ぬかの状況になるということです。同時にドイツ政府の安全も懸念されます。そのためドイツ政府は避難所の準備を行っています。
最近、ドイツがロシアを敵国と認識したことが報道されました。
ロシアはクリミアで大規模軍事演習を行っています。
ウクライナはクリミアをロシアから奪還する準備をしています。アメリカとNATOは、ウクライナにロシアと戦争をするよう促しています。そのため、ロシアは防衛の準備を、ウクライナは攻撃の準備をしています。
しかし戦争の準備をしているのはウクライナだけではありません。ドイツもロシアとの戦争準備をしています。
ところで、イスラエルでは、15分間死んだ状態になり、その後、生き返った若いユダヤ人男性が重大な予言をしました。
それは。。。
これから、ゴグとマゴグの戦争が始まるというものです。
彼の予言によると、これから、ゴグとマゴグ(アメリカとロシア)の戦争が始まります。ゴグはオバマです。そしてゴグのオバマがロシアを攻撃します。つまりオバマが世界戦争を始めます。
(イスラエルから北方向にはアメリカのアラスカがあります。)
NATOも北の王のゴグです。これから、アメリカ、NATO、ロシアの世界戦争が始まり、世界中が巻き込まれることになります。
しかし、オバマは単にバチカンのパペットでしかありません。サウジを含むアラブ諸国も、バチカンも、イスラエルを狙っています。また、ロシアがシリアに介入した理由はシリアには大量の石油が埋蔵されているからです。ロシアはシリアがほしいのです。
ヨーロッパに大量のイスラム系難民を流入させた理由は、ヨーロッパを弱体化させるためです。
シリアでは内戦が激化しています。シリアでのアメリカとロシアの対立が激化しています。また、中国が軍隊をシリアに派遣しました。
今後、クリミア、シリア、イスラエルをめぐる世界大戦が勃発する危険性があります。
・・・・・・・・・・・・・・日本や世界や宇宙の動向から転載終了
ドイツは以前書いたが人間に化けたドラコニアンのメルケルが首相の国。
イルミ社会の金融崩壊、経済崩壊が差し迫っている為、イルミメルケルのドイツが反イルミプーチンのロシアに対して敵国と認定、戦争の準備をしているとのこと。
何故敵国認定したか?それは反イルミ連合BRICSがイルミ社会の経済に攻撃を加えているから、それにもう崩壊間近。もうやられる前にやるしかない!という状況か。
シリアの内戦は以前書いたが、人々の負の感情を集めるための場で、集めた負の感情を違う次元にいるイルミの怪物に献上するため。
ロシアはシリアを助けようとしている。中国もシリアを助けようとしている。石油のためではありません。
今後レプリケーターやら隠された技術が開放されれば石油の価値はなくなる。BRICSが知らないわけがない。
バチカンはイルミの上層部。イルミ連合のバチカン、アメリカ、ドイツ、サウジアラビアが騒ぎ始めた。
イルミ崩壊が近いか。