◆トランプ新大統領の誕生で本格化する世界革命の動き◆
長らく続いた世界覇権争いが終わりに近づいている。この争いは、そもそも
『世襲制に反対し、能力主義を主張するグノーシス派』 対 『古代から欧米文明を支配してきたと主張する13家族』
の戦いから始まっている。
そして今回アメリカ大統領選前日に出国して南極で権力者会議に出席していたジョン・ ケリー米国務長官は、
その場でヒラリーの大統領選敗北を認めるよう指示され、
さらには「これから世界の主導権がグノーシス派イルミナティに移行する」との旨を告げられたと会議に参加した人物は伝えている。
またペンタゴン筋によると、アメリカ大統領選の当日には「米軍の特殊部隊が、
選挙の不正工作を食い止めるために米コロラド州デンバーにある“とある施設”を占領する」といった出来事もあったという。
以上は情報源らが伝えるアメリカ大統領選本選前後の状況だが、我々自身の目で見える確かな事実として、
欧米の13家族が擁立したヒラリー・クリントン大統領候補は敗北した。
【 世界旧体制の崩壊 】
トランプ新大統領の誕生はイギリスのEU離脱に続く『旧体制崩壊』の証しで
ある。そして、グノーシス派イルミナティの幹部は「今後、注目すべきはロシア
の“プーチン”の行く末だ」 と話している。その他にも、長らく欧米13家族の
傀儡であった日本の安倍政権、ドイツのメルケル政権、フランスのオランド政権、
韓国の朴槿恵政権 …等々が、今後ドミノ倒し的に崩壊していくのか否か、そう
遠くない将来に明らかとなるだろう。
また、アメリカとイギリスについて言えば、今回は軍政府当局の内部勢が仕掛け
た政変劇であったために、このままカオス的な状況を回避しながら革命が遂行
されていくことになりそうだ。
しかし、少なくともFRB設立の法案が施行されてから100年。その黒幕たちの
世界支配が終りを迎えようとしているのは確かだが、長らく一方向に向かって
進んできた世界という超大型宇宙船の方向転換は急に出来るものではない。
複数のグノーシス派イルミナティ幹部らも「方向修正は段階的に行われること
になる」と話している。
また彼らの話では、これまで世界を支配してきた欧米の13家族の面々は今後も
世界の相談役として重宝され、フランス革命の時のようにギロチンで首を刎ね
られるようなことはないという。
事実、その13家族を率いるロスチャイルド家は、ヒラリーを支持しながらも
トランプ大統領誕生の方に賭けて一日で4兆ドルを稼いだと一族の関係筋は
伝えている。
ようするに、グノーシス派の幹部らの発言には 「この生存力に長けた人たちが、
大人しくこの世から退場するわけがない」 ということが前提にあるようだ。
彼らが第三次世界大戦などを目論んで暴れ出すよりは、監視下に置く方が得策
というわけだ。その条件として、欧米の13家族は今後の日々の政(まつりごと)
に関与せず、世界運営を能力主義の新国際組織へと委ねることに同意したと
いう。
ただし、南極の会議に参加した人物は 「今回のアメリカ大統領選に出馬した
“ヒラリー”は、ただの操り人形に過ぎず、数か月以内にself-terminate(自滅)
する」と伝えている。現時点では、その詳しい意味までは定かではない。
また同情報源は、ビル・クリントンについても 「彼は心臓に疾患を抱えていて、
年内中にはあの世に行くだろう」 と予想している。さらにCIA筋とNSA筋
からは、「ビル・クリントンは末期のエイズ患者で、あと1年も持たない」 との
情報も寄せられてきている。
【 パリ協定の交渉 】
では、ドナルド・トランプ新大統領の誕生が、今後、世界にどのような影響を
及ぼすのか。先ずは、今からトランプ政権が正式に発足する2017年1月20日
までの間に起きる出来事を注視しておく必要がある。
例えば、先週7日にモロッコのマラケシュで開幕した『COP22(国連気候変動
枠組み条約第22回締約国会議)』の動向について。今回は11月4日にパリ協定
が発効して初めての会議となるが、アメリカのトランプ次期大統領はこの協定
を既に「放棄する」と言い放っている。会期は今週18日までの予定。その間、
パリ協定実行の為のルール作りの議論を本格化する予定であったが、協定実行
を巡る激しい駆け引きが勃発するのは必至だ。
そして、パリ協定の裏に潜む「世界金融覇権」についても既に交渉が始まって
いる。詳しくは先月10月3日配信の記事(VOL385)の冒頭を参照して欲しい
が、情報源らの話では昨年12月に開催された 「COP21(国連気候変動枠組み
条約第21回締約国会議)」 で採択されたパリ協定、つまりは今週18日まで
COP22で議論される協定は、単に2020年以降の地球温暖化対策を定めた協定
ではない。同情報源らは 「そこに明記された“温室効果ガス排出量の割合”が
間もなく始動する“新国際金融システムの議決権比率”でもある」 と言ってい
るのだ。
ちなみに、パリ協定に明記された197ヶ国の温室ガス排出量の割合は、上から
「中国 20.09%」、 「アメリカ 17.89%」、 「EU 11.61%」、 「ロシア 7.53%」、
「インド 4.10%」、 「日本 3.79%」… と続いている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Paris_Agreement
いずれにせよ、これからトランプが正式にアメリカ大統領に就任する1月20日
までの間、「旧体制の国際金融を管理支配してきた 欧米の13家族」と「世界中
の軍隊や諜報機関の多くと連携する グノーシス派イルミナティ」 がおカネの
創造と分配をめぐって落としどころを探ることになる。
【 国際金融の再構築 】
しかし、この2つの陣営は「地球の運営をもっと自然環境にやさしい方法に
根本から変える必要がある」という点においては既に意見が一致している。
そこで旧体制の面々は、地球環境にやさしい国際金融システムをつくるために、
排出取引や課税などの政策を駆使して、そのベースに「パリ協定」を据えようと
している。
そして、一方のグノーシス派は 「二酸化炭素による地球温暖化」 という偽りを
ベースに金融システムを再構築するよりも、素直に 「自然や貧しい人々を守る
ために世界経済運営を変更する」 と発表すればいいと考えている。 彼らは、
「自然に寄生して生命を犠牲にする今の経済システム」 から 「自然を育て、
増やしていく経済システム」に変えるべきだと話している。
また、「世界の運営を人類にとって、もっと公平な形に近づけるためには、国際
社会における新興国や発展途上国の議決権(発言権)の比率を増やす必要がある」
という点においても両陣営の認識は一致している。そういう意味では、パリ協定
に明記された 「温室効果ガス排出量の割合」を 「新国際金融システムの議決権
比率」に連動させようという試みは大きな前進と言えるのかもしれない。
いずれにしても、世界金融の最高峰で発生している膠着状態が解決されれば、
世界システムの改善に必要な資金が雨のように次々と降り注ぐことになる。
ただ、その前には今の体制の腐った部分を削ぎ落す作業が不可欠。イギリスの
EU離脱やトランプ新大統領の誕生もその一環であったが、今後もしばらくは
体制の一部崩壊が続く見込みだ。しかし、それは素晴らしい世界新体制の誕生に
向けた「産みの苦しみ」と捉えるべきである。
・・・・・・・・・コピペ終了
上記はフルフォードのメルマガのコピペ。
トランプのバックはグノーシスイルミナティ、この陣営は宇宙の真実を徐々に開示していく方針らしく、
その運営の人々が寿命を迎える頃まで続く。宇宙、地球の真実の歴史を知ってたが責任を取りたくないから徐々にらしい。
で、これに反発して完全開示を主張してる団体がいますね。
どうなる事やら、わかりませんが。
イルミナティ(欧米の13家族等、ヒラリーとか)が選挙で敗北したんで、
良い傾向なんだろうけど、まだ問題(この世の秘密の完全開示するか否か)ありますな。
選挙敗北した理由はヒラリー(イルミ)の犯罪(メール問題)を公にされたからですかね。
不正選挙するにしても、不正したらさらに暴露するぞと脅しかけられたかな。
イルミが選挙で敗北した影響か、手下の韓国の朴槿恵政権が追い詰められてますね。
手下で在った日本の安倍政権もどうなるか?という感じか。
今生きてる人にとっては完全開示が断然良い。
寿命を伸ばす技術とか、物質複製技術(何でも生成出来るので働く必要がなくなる)とか、宇宙技術開放されるほうが便利になるし、面白くなるだろうし。
寿命を伸ばすというか、若返る技術というのが正解だろうか?
フルフォードも動画で言ってましたが(下記事に掲載してる動画)、寿命1000年も夢じゃなく、それ以上もいけるとか。
他、ヒラリーについて、南極の会議に参加した人物は 「今回のアメリカ大統領選に出馬した
“ヒラリー”は、ただの操り人形に過ぎず、数か月以内にself-terminate(自滅)
する」と伝えている。
と言ってますが、何故かというと、現ヒラリーは元ヒラリー(既に死亡)のクローン体(記憶を移植)らしいのだが、
このクローン体を急作成したものだから、劣化が早いらしく、あまり長く持たないらしい。
なので数か月以内に自滅すると言われたのか。