カイブログ2

出来れば毎日更新します。

もうアメリカ国民が許さないだろうな。

2021-01-14 22:57:04 | イルミ

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不正や悪魔崇拝猟奇的な事してるのはアメリカ国民に知れ渡ってるし、Twitter凍結も知れ渡ってるハズだし、

もはやイルミナティが政府陣取っても支持する人いないだろう。

20日が見物ですね。


コピペ。

2021-01-14 18:32:54 | イルミ

弾劾出来るのかどうか。

2021-01-14 18:19:54 | トランプツイート

ハーバード大学法学部教授を50年間務めたのダーショウィッツ教授は下院の大統領弾劾決議の分析をアップした

https://rumble.com/embed/va3p8v/?pub=4 映像訳

 

2つの点について分析する

1. トランプの演説は「憲法」で守られてたか?

2. もし「憲法」で守られていたら大統領弾劾はできるか?

 

下院の大統領弾劾決議案を作成したのは、私の生徒だったジェイミー・ラスキン下院議員だった 彼の父がベトナム戦争の反対活動で有罪となったのをベースにしたのだろう 。

しかし今日はジェミー君があきらかに出席しなかったと思われる授業「憲法修正第一条による演説の保護」について語る。

 

私はトランプの演説は好きでなかった、演説は適切な時期ではなく、感じも適切でなく、彼のレガシーを傷つけた だが今回は演説のクオリティーではない。

私はハーバードで大統領弾劾書面をどのように構造的に適切に整理するかを教えた 過去、抗議デモ演説で訴訟されたケースが多くあった。

 

これについて法的論議が行われた最も有名な最高裁で争われた訴訟ケースは

「劇場内で叫んだ言葉が劇場内の人の怪我や死に繋がったか(Shouting fire in a crowded theater)」という分析だ。

(戦時という状況では、平時に認められるよりも言論の自由に大きな制限を許されると裁定したケース)

 

そして最近の裁判ケースでは「ブランデンバーグ対オハイオ州事件」だ(最高裁は扇動する演説に対しての罰はなく、

緊急に直接の違法行為を促す演説のみ罰せられるとした) このケースでの演説は「ブランデンバーグはしかえしをする」という言葉が使い「議事堂の上を行進する」と言った。

 

これは刑罰となったケースだ トランプ大統領は演説で「平和に愛国者らしく議事堂に抗議行進し皆さんの声が議会に届くようにしよう」と言った。

トランプ大統領の演説は暴力に全く触れておらず、議会に乱入する事にも触れていなかった。 これはブランデンバーグの過激な演説とは全く異なる。

 

もしトランプが議事堂の場所に立ち、デモ者に議事堂に乱入するよう叫んだ場合は「暴動の誘因」と見られ、憲法修正第1条での「言論の自由」は守られない。

ブランデンバーグは「いつか議事堂に乱入すべきだ」と演説した。憲法修正第1条は、演説の内容が真実か虚偽かについては問わない。

 

トランプ大統領の演説はブランデンバーグのケースの範囲外だと断言する。つまりトランプ大統領の演説は憲法(言論の自由)で守られていると判断する。

議会はこのような演説を禁止する法律を通す事はできない。

 

過去、議事堂の前で100回以上の演説が行われたが、これらは今回のものより遥かに過激だったといえる。

もし「議会に行き、上院議員と対決せよ」と演説してもこの発言はあきらかに憲法で守られている。

トランプ大統領の演説は完全に100%憲法で守られていた。

 

彼の演説には、一言も犯罪としての訴訟に繋げられるものは全くなかった。

これで私の最初の質問の回答したことになる。

では2つめの質問に移る 「憲法で守られたトランプの演説は大統領弾劾のベースとして利用することができるか?」だ。

 

この大統領弾劾決議案は「大統領が犯罪を犯した」と書いているが「大統領の演説は憲法修正第1条で守られている」という矛盾の弾劾決議となっている 。

つまり憲法で守られている演説を大統領弾劾のベースとして利用できないと言う事だ。 この決議案は全く理にかなっていない内容だ。

 

この決議案は憲法と矛盾し憲法のロジックとも矛盾している。 つまりこの大統領弾劾決議案自身が違憲となっている 。

この決議案は最低3つ憲法の条項に違反している。

1つ、大統領弾劾条項(重大犯罪でない)に違反。

2つ、憲法修正1条(演説は言論の自由で守られていた)に違反。

3つ、大統領弾劾を大統領排除に使うのは違憲だ。

これを説明する 大統領はあと数日で退任し、皆よく知っている。

これは上院で大統領を排除することできないと知っていながら下院民主党は大統領弾劾決議を可決した。

弾劾で大統領を有罪とすれば、トランプが2024年に再出馬の資格を失う。

 

これがこの大統領弾劾決議案の本当の目的と言える。

大統領在職中に大統領の弾劾をし、退任後も弾劾を続ける作戦だ。

これは大統領弾劾の枠組みが作られた本来の目的でない。

まとめだが、 大統領の演説は憲法修正第1条で守られていた。

守られていた演説で大統領弾劾はできない。

 
こちらが1月6日に行われたトランプ大統領の演説フル https://youtu.be/HrGJfQzUrnY
 
END
 

 

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インチキ選挙で勝利したとゴリ押し通すなら20日はバイデン大統領誕生安泰のハズのイルミナティですが、

トランプ大統領が憎くてしょうがないのか早く辞めろ!と弾劾しようとしていると。

バイデン大統領以降でもトランプを弾劾すると言っています。

次の選挙にトランプに出て来られると困るからでしょう。

 

トランプ大統領は先日の演説で「アメリカ合衆国史上にはなかった全く新しい政権となります」と発言しております。


トランプ大統領は強気だ。

2021-01-14 11:02:00 | イルミ

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ディープステートの終わりだと発言してるようですね。