カイブログ2

出来れば毎日更新します。

明日最後のオペレーションが始まるぞ。

2021-01-20 23:14:26 | イルミ

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バイデンは既に捕まっているとか?

だから涙を流していたのか。

イルミ逮捕 → アメリカは軍の統制下に → 3月にアメリカ共和国として復興。

トランプは第19代アメリカ共和国大統領となると。

この情報通りになれば良いですね。


愛国者党。

2021-01-20 14:53:18 | イルミ

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アメリカ共和国の愛国党ですよね?


トランプ大統領からのお別れの演説。#2

2021-01-20 12:39:54 | トランプツイート

我々はISISを全滅させ、その創設者であり指導者であるアル・バグダディの哀れな生活を終焉させた。

抑圧的なイラン政権に立ち向かい、世界のトップテロリストであるイランの残忍な殺し屋のカセムソレイマニを殺害した。

 

我々はエルサレムをイスラエルの首都として認識し、ゴラン高原に対するイスラエルの主権を認識した。

 

我々の大胆な外交と現実主義の原則の結果として、中東で一連の歴史的な和平協定を達成した。

誰もそれが起こり得るとは信じていなかった。 アブラハム合意は、暴力や流血ではなく、平和と調和の未来への扉を開いた。

それは新しい中東の夜明けであり、我々は兵士らを米国に戻す。
 
 
私は、新たな戦争を始めていない数十年ぶりの初めての大統領であることを特に誇りに思う。
 
 
我々は米国では政府が国民の意に答えるという神聖な考えを再確認した。 導きの光の北極星で揺るぎない信念は、政府はアメリカの高貴な国民に奉仕する為にいる事だ。 政府の献身は、特別な利益団体、企業、グローバル企業に対するものではない。 その献身は子供、市民、国自体へのものだ。
 
 
大統領として、私の最優先事項で、常に心においていることは、常にアメリカ人労働者とアメリカ人家族の最善の利益となる事だった。
私は短絡的な方法を求めてなかった。 それは実際に最も困難な道だった。
 
 
私は批判が最も少ない道を求めなかった。皆さんが選挙で私を選んでくれたのだったから、タフな戦いをし、最も激しい戦いをし、最も難しい選択をした。
皆さんが求めていることは、私の最初で最後のゆるぎないフォーカスだった。
 
 
これが我々の最大の遺産になることを願っている。一緒になって、アメリカ国民が国の権力者になるよう戻してきた。
我々は自治を回復した。 アメリカでは誰もが重要であり、誰もが意見を言えて、誰も忘れられないという考えを復活させた。
 
 
我々は皆、神により平等にされているので、全ての国民が平等な尊厳、平等な待遇、平等を得る権利があるという原則の為に戦ってきた。
誰もが敬意を持って扱われ、意見を聞いてもらい、政府に耳を傾けてもらう権利がある。 皆さんは自分の国に忠実であり、私の政権は常に皆さんへ忠実だった。
 
 
我々は、すべての国民が素晴らしい仕事を見つけ、素晴らしい家族を支援できる国作りのために努力してきた。
我々は、すべてのアメリカ人が安全で、すべての子供が学ぶことができる学校のために戦ってきた。
 
 
我々は、法律が守られ、英雄が尊敬され、歴史が保存される法を遵守する市民が、決して当たり前のこととして見なされない文化を推進してきた。
皆さんは我々と一緒にやり遂げてきたことについて大きな達成感を持つべきでしょう。 それはとても信じられないものだ。
 
 
今、私がホワイトハウスを去るとき、私は私たち全員が共有する貴重な遺産を脅かす危険について考えた。
世界で最も強い国として、アメリカは海外からの絶え間ない脅威と挑戦に直面している。
 
 
しかし、私たちが直面する最大の危険は、我々自身への信頼の喪失、国の偉大さへの信頼の喪失だ。
国はその精神と同じくらい強いだけだ。 我々はプライドと同じくらいダイナミックだ。 我々は、人々の心を打つ信仰と同じくらい活気に満ちている。
 
 
自国の価値観、歴史、英雄への信頼を失う国は、長く繁栄することはできない。これらは、私たちの団結と活力がまさに源だ。
 
 
アメリカが過去の大きな挑戦に勝ち、勝利することを常に可能にしてきたのは、我が国の崇高さと歴史におけるその独特の目的に対する揺るぎない、
外聞をはばからない信念だった。 我々はこの信念を決して見捨ててはならない。 アメリカへの信念を決して見捨ててはならないのだ。
 
 
国の偉大さの鍵は、私たちの共有する国民的アイデンティティを維持し、浸透させることにある。
それは、我々が共有しているもの、つまり我々全員が共有する伝統に焦点を当てることを意味する。
 
 
この伝統の中心には、表現の自由、言論の自由、そして開かれた討論に対する確固たる信念もある。
我々が誰であるか、そしてどのようにしてここにたどり着いたかを忘れた場合にだけ、アメリカで政治的検閲とブラックリストへの登録を許可することができるか。
それは全く考えられないことだ。
 
 
それは自由で開かれた議論を封じ込め、私たちの中心となっている価値観や永続的な伝統に違反する。
 
 
アメリカでは、絶対的な適合性を主張したり、厳格な正統性や懲罰的な言論ルールを強制したりしない。
我々はそんなことはしない。 アメリカは、我々が同意しない人々から守られようとする臆病な魂の国ではない。
そんなのはアメリカではない。 ずっとそんな国にはならない。
 
 
250年近くの間、あらゆる挑戦に直面し、アメリカ人は常に私たちの比類のない勇気、自信、そして激しい独立を呼び起こしてきた。
これらは、かつて何百万人もの一般市民が荒野の大陸を越えて出発し、偉大な西部で新しい生活を切り開くように導いた奇跡的な特性だ。
 
 
それは、強い意思の兵士を戦いに送り出し、宇宙飛行士を宇宙に向かわせたのと同じ、神から与えられた自由への深い愛だった。
 
 
過去4年間を振り返ると、あるイメージが、他の何よりも頭に浮かんでくる。 私が大統領車の走行ルートに沿って旅をしていると、いつも何千人もの人々がいた。
人々は家族と一緒に出てきて、私が通り過ぎる時に、立ちながら偉大なアメリカの国旗を誇らしげに振っていた。
 
 
それはいつも私に深い感動を起こさせた。 人々は、私を支持するために出てきただけではないことを私は知っていた。
人々は、私への彼らの支持と私たちの国への愛を示すために出てきたのだった。
 
 
これは、アメリカは、史上偉大な国であるという共通の信念によって団結している誇り高い国民の国という事だ。
我々は、世界中の希望、光、栄光の地であり、常にそうであるに違いない。 これは、我々が節目節目で守らなければならない高貴な伝統である。
 
 
過去4年間、私はまさにそれを行うために働いてきた。 リヤドのイスラム教徒指導者の大広間からワルシャワのポーランド人の大広場まで。
韓国議会のフロアから国連総会の表彰台まで。
 
 
そして北京の紫禁城からラシュモア山の影まで、私は皆さんのために戦い、皆さんの家族のために戦い、我々の国のために戦ってきた。
何よりも、私はアメリカのために戦ってきた、それは安全であり、強さであり、誇りに思う事であり、そして自由である。
 
 
そして今、水曜日の正午に新政権に権力を譲る準備をしている中、我々が始めた運動はまだ始まったばかりであることを知ってほしい。
このようなものはかつてなかった。 政府は国民に奉仕しなければならないという信念は衰えることなく、日ごとに強さを増すのだ。
 
 
アメリカ人が国への深い愛を胸に抱いている限り、この国が成し遂げることができないことは何もない。
地域社会は繁栄するだろう。人々も繁栄するだろう。 伝統は大切にされるだろう。 信仰は強くなるだろう。 そして未来はこれまで以上に明るくなるだろう。
 
 
私は、忠実で楽しい心、楽観的なスピリット、我が国と子供たちへの大きな自信を持って、
この荘厳な場所から出かけるが、最高の時はまだこれからやってくる ありがとう、
さようなら。 皆さんへ神の祝福を アメリカへ神の祝福を
 
END

トランプ大統領からのお別れの演説。#1

2021-01-20 11:37:43 | トランプツイート

トランプ大統領からのお別れの演説。

 

全訳: 同胞のアメリカ人の方々へ。4年前、我々は国を再構築し、スピリットを刷新し、

政府の国民への忠誠を回復するために大きな全国に渡る努力を始めた。

「アメリカを再び偉大にする」というミッションに着手したのだった。

 

私は第45代米国大統領としての任期を終えるにあたり、我々が一緒に成し遂げたことを真に誇りに思っている皆さんの前に立っている。

我々はここでやるためにきて、それを実行したのだ。そしてそれ以上の事を実行した。

 

今週、新政権が発足し、アメリカを安全で繁栄させることに成功することを祈る。

彼らのご多幸をお祈りすると同時に、幸運をお祈りする。これはとても重要な言葉だ。

我々の素晴らしい旅を可能にしてくれた、いくらかの素晴らしい人々にまずは感謝したい。

 

まず、私たちのとても素晴らしいファーストレディ、メラニア夫人の愛と支援にとても感謝する。

そして娘のイヴァンカ、婿のジャレド、そしてバロン、ドン、エリック、ティファニー、ローラに心からの感謝する。

彼らは私の世界を、明るさと喜びで一杯にしてくれた。

 

またペンス副大統領、彼の素晴らしい妻カレン、そしてペンス一家全員に感謝したい。

私の大統領主席補佐官であるメドウズと ホワイトハウスス職員と内閣の献身的なメンバーらにこの場をかりて感謝する。

そしてアメリカの為に心と魂を注ぎ出して戦った政権全体の素晴らしい方々に感謝する。

 

さらに、本当に際立って素晴らしかった米国シークレットサービスにも感謝したい。

私の家族と私は永遠に彼らに恩義を感じるだろう。

ホワイトハウス軍事室の方々、マリーンワンとエアフォースワン・チーム、軍隊のすべてのメンバー、そして全国の州および地方の警察にも深く感謝する。

 

そして何よりもアメリカ人の皆さんに感謝したい。 皆さんの大統領を務めたことは言い尽くせないほどの名誉だった。

私へのこの特別な特権をありがとう。 それはまさにその通りで、偉大な特権で、素晴らしい名誉であった。

 

アメリカ人は常に意見の相違を抱えているが、我々は信じられないほど素晴らしく、礼儀正しく、誠実で、平和を愛する国民であり、

米国が繁栄し、非常に成功し、善良であることを望んでいることを決して忘れてはならない。 米国は本当に素晴らしい国なのだ。

 

全てのアメリカ人は議会議事堂への攻撃に恐怖を感じた。 政治的な暴力は、アメリカ人として大切にしているものへの攻撃だ。

これは決して許されない。 今まで以上に、我々は共有する価値観を持ち、党派的な憎悪を乗り超えて、共通の運命を築く必要がある。

 

4年前、私は大統領に当選した唯一の部外者としてワシントンに来た。

政治家としてではなく、開けたスカイラインを見て無限の可能性を想像する建築家として仕事をした。

米国の頂上がさらに伸びる事を知り、大統領に立候補した。 米国を第一と考えている限り、国の可能性は無限大だと知っていた。

 

だから、私は今までの自分の人生を去って、とても困難なアリーナに足を踏み入れたが、正しくやればあらゆる可能性を秘めていた。

アメリカは私に多くのものを与えてくれたので、今度は私はアメリカに何かを恩返しをしたかった。

 

この国の何百万人もの愛国者と共に史上最大の政治運動を展開した。 そして史上最大の経済を構築した。

全員がアメリカを再び偉大にしたく、それは「アメリカファースト」だった。 「国家は国民に奉仕するために存在する」という基本的な考えを復活させたのだ。

 

政策は、右とか左とかではなく、共和党とか民主党とかではなく、国のために良いことかどうかという事である、

そう国全体のためだ。 アメリカ国民の支援と祈りにより、誰もが考えていた以上のことを成し遂げた。 誰もこれほどできるとは思ってもいなかった。

 

米史上最大の減税と改革法案を通過させた。 多くの雇用を減らす規制をかつてなく大幅に削減した。

問題のある貿易協定を修正し、ダメなTPPとパリ気候協定から撤退し、一方的な韓国協定を再交渉し、NAFTAを画期的なメキシコとカナダとのUSMCAに置き換えた。

これは実に上手くいった。

 

そして非常に重要なことは、我々は中国に歴史的な大きな関税を課した事で中国との素晴らしい協定を結ぶに至った。

しかし協定直後、全世界が中国ウイルスに襲われた。 貿易関係は急速に変化し、数十億ドルが米国に流れ込んでいたが、ウイルスは我々を別の方向に向かわせた。

 

全世界がこれ(コロナ)に苦しんだが、我々の信じられないほどの経済と構築してきた経済の故、アメリカは他国を経済的に上回った。

経済的基礎がなければ、このようにはならなかっただろう。 このような最高の数字にはならなかっただろう。

 

またエネルギー資源関連の規制を解除し、石油と天然ガスで世界一の生産国となった。 これらの政策で、史上最大の経済を構築した。

アメリカの雇用創出を復活させ、アフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系アメリカ人、アジア系アメリカ人、女性、ほとんど全ての人の失業率を記録的に低くした。

 

収入が急増、賃金が急上昇、アメリカンドリームが回復、数百万人が貧困から解放。 奇跡的だった。

株式市場は次々と記録を出し短期間で148の株式市場が最高値。国民の定年後収入と年金を押し上げた。

確定拠出年金は最高レベルで見たことがない。それはパンデミックの前でもあり後でもだ。

 

米国の製造拠点を再建し何千もの新しい工場を開設し「Made intheUSA」を復活させた。

働く家族の生活をより良くする為、子供税額控除を2倍に、育児所と育児所を構築する史上最大の予算に署名。

民間企業と協力し将来の雇用の為の1600万人のアメリカ人労働者を職業訓練する約束をとりつけた。

 

米国が大変なパンデミックに見舞われたとき、記録的な速さで1つではなく、2つのワクチンを生産した。
人々はそれは無理と言ったが、我々はそれをした。 彼らはそれを「医療の奇跡」と呼んだ。そう、それは彼らは今「医療の奇跡」と呼んでいるものなのだ。
 
 
もし他の政権だったら、ワクチンを開発するのに3年、4年、5年、場合によっては最大10年かかる。
我々は9ヶ月でやり遂げた。 我々は失われたすべての命を悲しみ、この恐ろしいパンデミックを一掃することを彼らに誓う。
 
 
ウイルスが世界経済に大変な打撃を与えたとき、我々は米国がこれまでに見た中で最速の景気回復を開始するのを行なった。
4兆ドル近くの経済支援法案を通過させ、5,000万人以上の雇用を救済または支援し、失業率を半分に削減した。 これらは我が国において、これまでに見たことがない数字だ。
 
 
ヘルスケアの選択肢と透明性を出させ、数多く大手製薬会社と戦ったが、特にそれは世界で最も安い処方薬価格の提供を受ける優先国条項を追加する為だった。
退役軍人の医療所の選択、退役軍人省職員の責任追及、未承認薬の末期患者への使用許可および画期的な刑事司法改革の法案を通した。
 
 
合衆国最高裁判所の3人の新しい裁判官を承認した。 そして記載されている憲法通りに解釈する300人近くの連邦判事を任命した。
 
 
長年、国民は国境を安全にするようワシントンに懇願してきた。 私たちはその懇願に答え、米史上最も安全な国境を達成したことを嬉しく思う。
勇敢な国境警備隊と移民・関税執行局職員に、かつてなく良い仕事ができるよう、法律を施行し、アメリカを安全に保つために必要なツールを提供した。
 
 
これまでに実施された中で、最も強力な国境警備措置を次の政権に残すことを誇りに思う。
これには、メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルとの歴史的な合意に加えて、450マイル(742km)を超える強力な新しい壁の建設もだ。
 
 
国内ではアメリカの力を、海外ではアメリカのリーダーシップを取り戻した。 世界は再び我々を尊重する。 その尊敬を失わないでくれ。
 
 
国連で米国の為に立ち上がり、米国の利益に決して役立たなない一方的な取引から撤退する事で米国の主権を取り戻した。
そしてNATO諸国は、私が数年前に就任した時よりも、今では数千億ドル多く支払う。 とても不公平だった。
米国は世界の費用までも払ってたが、 今、世界は米国を助けている。
 
 
おそらく最も重要な事は、3兆ドル近くで米軍を完全に再建した事だ。全てアメリカ製。 75年ぶりに米軍の新しい軍である宇宙軍を立ち上げた。
去年の春、私はフロリダのケネディ宇宙センターに立ち、アメリカの宇宙飛行士が何年にもわたって初めてアメリカ製のロケットで宇宙に戻るのを見た。
 
 
米国は同盟関係を活性化し、世界の国々を結集して、かつてないほどに中国に立ち向かった。
 

コピペ。

2021-01-20 11:35:38 | イルミ