この第一ヨハネ5・7のみことばは、聖書の中で唯一、三位一体の教理を明言している箇所です。
ただし、それはリベラル派やユニテリアンの人々が否定する教理です。
彼らはイエス・キリストの神性を否定し(すなわち、イエス・キリストを神(の御子)とは信じない)、三位一体の教えも否定します。
さらに彼らは、イエス・キリストのあがないも聖書の霊感も否定します。
すなわち、聖書を聖霊による真の神のことばとは信じません。
リベラル派やユニテリアンの人々にとっては、この第一ヨハネ5・7のみことぱは、存在させたくないみことばです。
第一ヨハネ5・7を保持する聖書・消された改ざん聖書_聖書のホームページ (bible-jp.com)
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「それゆえ、崇高かつ真実な神は、彼のみことば、および聖霊(この三者は一つである)とともに、ひとりの全能の神、創造者、そして、あらゆるたましいと、あらゆる体との造り主…』 ("City of God", Book 5, Chapter 11)
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3位一体というのは聖書には実は明記されていないが、どうやら、この部分は意図的に削除されていた模様。
御霊と水と血は一致するという文が昨日から気になって、実はこれ3位一体について述べているのではないかと思ってたのです。
そして、どうやら、以前の解釈は間違いだった可能性があるので、再考する必要があるな・・・。
しかし、うちの読者のスモークさんのお爺さんが3回接種して無効という報告があるので、
端的に言うと、現代のキリストと神を信じる事が出来れば加護が得られるという簡単なことなのかもしれない。
深い事を知る必要はない?
他に報告例が有ればよいのだがね。
うちの家族も不思議なのですが、計7回無効化してるので、コメントにありますが、運が良いというレベルを超えています。
時間がないので、また空いた時間に調べなおします。