カイブログ2

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今や、恵みの時、今こそ、救いの日。

2023-06-06 15:32:54 | 聖書
1わたしたちはまた、神の協力者としてあなたがたに勧めます。神からいただいた恵みを無駄にしてはいけません。 
2なぜなら、
「恵みの時に、わたしはあなたの願いを聞き入れた。
 救いの日に、わたしはあなたを助けた」と神は言っておられるからです。今や、恵みの時、今こそ、救いの日。
 
3わたしたちはこの奉仕の務めが非難されないように、どんな事にも人に罪の機会を与えず、 
4あらゆる場合に神に仕える者としてその実を示しています。大いなる忍耐をもって、苦難、欠乏、行き詰まり、
5鞭打ち、監禁、暴動、労苦、不眠、飢餓においても、 
6純真、知識、寛容、親切、聖霊、偽りのない愛、 
7真理の言葉、神の力によってそうしています。左右の手に義の武器を持ち、 
8栄誉を受けるときも、辱めを受けるときも、悪評を浴びるときも、好評を博するときにもそうしているのです。わたしたちは人を欺いているようでいて、誠実であり、 
9人に知られていないようでいて、よく知られ、死にかかっているようで、このように生きており、罰せられているようで、殺されてはおらず、 
10悲しんでいるようで、常に喜び、貧しいようで、多くの人を富ませ、無一物のようで、すべてのものを所有しています。
11コリントの人たち、わたしたちはあなたがたに率直に語り、心を広く開きました。 
12わたしたちはあなたがたを広い心で受け入れていますが、あなたがたは自分で心を狭くしています。 
13子供たちに語るようにわたしは言いますが、あなたがたも同じように心を広くしてください。

罪人どもの中から出て行き、遠ざかるように と主は仰せになる。

2023-06-06 15:24:05 | 聖書
生ける神の神殿
 
14あなたがたは、信仰のない人々と一緒に不釣り合いな軛につながれてはなりません。正義と不法とにどんなかかわりがありますか。光と闇とに何のつながりがありますか。 
15キリストとベリアルにどんな調和がありますか。信仰と不信仰に何の関係がありますか。 
16神の神殿と偶像にどんな一致がありますか。わたしたちは生ける神の神殿なのです。神がこう言われているとおりです。  *生ける神とは、以前載せたが「聖霊」のことである。イエスキリストも生きてますし、両方のことかもしれません。
 
「『わたしは彼らの間に住み、巡り歩く。
 そして、彼らの神となり、
 彼らはわたしの民となる。
 だから、あの者どもの中から出て行き、
 遠ざかるように』と主は仰せになる。
『そして、汚れたものに触れるのをやめよ。
 そうすれば、わたしはあなたがたを受け入れ、
 父となり、
 あなたがたはわたしの息子、娘となる。』
 全能の主はこう仰せられる。」

「いのちの書に記されていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。」

2023-06-06 15:14:46 | 聖書

ヨハネの黙示録第20章12節、15節
「わたしはまた、死者たちが、大きな者も小さな者も、玉座の前に立っているのを見た。幾つかの書物が開かれたが、もう一つの書物も開かれた。それは命の書である。・・・その名が命の書に記されていない者は、火の池に投げ込まれた」

ヨハネの黙示録第21章27節
「しかし、汚れた者、忌まわしいことと偽りを行う者はだれ一人、決して都に入れない。小羊の命の書に名が書いてある者だけが入れる

ダニエル書第12章1節から2節
「しかし、その時には救われるであろうお前の民、あの書に記された人々は。多くの者が地の塵の中の眠りから目覚める。ある者は永遠の生命に入りある者は永久に続く恥と憎悪の的となる」

フィリピの信徒への手紙第4章2節から3節
「わたしはエボディアに勧め、またシンティケに勧めます。主において同じ思いを抱きなさい。なお、真実の協力者よ、あなたにもお願いします。この二人の婦人を支えてあげてください。二人は、命の書に名を記されているクレメンスや他の協力者たちと力を合わせて、福音のためにわたしと共に戦ってくれたのです」

ルカによる福音書第10章20節
「しかし、悪霊があなたがたに服従するからといって、喜んではならない。むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい

ヨハネによる福音書第3章16節から18節
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである


真実の神が罪人に「真実」を見えなくさせています。

2023-06-06 15:00:58 | 聖書

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命の書に全人類の名前が記されている。

各個人の罪状に応じて、神の怒りの印である「罪」が加算式で頭上に留まる。

原罪は第1の死で消去されるが、各個人が犯した「罪」は消えない。

第1の復活後に「罪」を有して復活した者はワクチンでDNAに記された神の名を消され、命の書から名前が消える。

地獄行きの切符を手に入れる運命である。