バカがここ見ているのは解っているが、
マンション管理人に騒音問題として相談して、
以前バカが大声で四六時中歌っていた件について住民の意見を聞くことにする。
俺は微かに５０２部屋前で文句を言っている女性の声や男性の声を聴いた事がある。
迷惑に感じていた人ら集めて会合する。
バカがこのマンションに居る限り、この問題は解決しないので、
追い出す方向で策を練ったほうがいいだろう。
うちの母親が仕事の帰りにバカの同居人の爺さんに会ったので、
息子の仕事休憩の邪魔しないように静かにしてくれと、そして深夜五月蠅くするなと
歌うなと言ったのだが、
今日仕事休憩にいったん家に戻ったら床ドン連発で、逆効果であった。
そして爺さんが言うにはバカは働いているらしいｗ
俺は見かけた事がもう1年以上ないので、たぶん恐怖で引きこもっていると思われる。
俺が随分以前にチャイム押した時爺さんの返答では、歌っている奴などいない、一緒に住んでいる者はないないと一点張りだったが、
母親の問いには最近歌ってないと返答したそうだ。
同居人の爺さん嘘付きまくっているのが分かった。
TRUTH. pic.twitter.com/WDb7IsjUqM
— Laughing Man (@jhmdrei) August 21, 2023
地獄へのお誘い
— 石破天驚 @ FJB & 🆉 (@darkorcale) August 21, 2023
怖かったら誰も行かないでしょう😂
腎血管筋脂肪腫は、ほとんどが良性の腫瘍。稀に結節性硬化症の合併症として発生することがある。「結節性硬化症」はファイザーが公開した1,291の副反応リストにも入っている。通常は４〜５年かけてゆっくりと大きくなるが、中江さんの場合は急速に大きくなった可能性もある。https://t.co/0lNABvHQWT pic.twitter.com/1zULvYEmGy
— Laughing Man (@jhmdrei) August 21, 2023
【調査】「火葬待ち」深刻化、6～8日待機もhttps://t.co/2iB8G7I14M
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 21, 2023
高齢化に伴う死者数の増加で、遺体を長期間火葬できない「火葬待ち」が問題になっている。全国の火葬場と葬儀場を対象に調査を実施したところ、火葬待ちの最大日数は「6～8日」が最多で31.4%だった。 pic.twitter.com/w6VVgjx3fN
｢多死社会｣になり火葬待ちが長期化していると朝のテレビ番組が特集。確かに高齢化で死亡が増えていくのは自明だが｢どう見ても不自然｣な’21-‘23前半のグラフの尖りにはノーコメント。この｢異常多死｣の原因に気付かなければ今後大変な事に。 pic.twitter.com/wLOjuRKjKC
— Trilliana 華 - Free Topic - (@Trilliana_x) August 14, 2023
火葬待ち「10年くらい前から」
— TA #もう報道機関が機能してない (@TA43786386) August 14, 2023
は？
ここ3年の死亡超過を言わない
コメンテーター
TVって🤮 pic.twitter.com/DxZkSK5P5I
ザラは嘘ですね。遺族的に1週間ぐらいが待てる限度で、それを超えたら遠くてもいいから空いてる式場や火葬場を探してくれってなります。
— 佐藤信顕＠葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) August 20, 2023
「火葬待ちで10日間」もザラ… “火葬場不足”問題の切り札「2か月長期保存」も可能な「遺体安置冷蔵庫」大人気の裏側(デイリー新潮)https://t.co/ZJAZJ45in9
高齢化による多死社会、、、。
— 山崎ハナニコ (@onyanyankohana) August 21, 2023
多死社会って何？違和感です。 https://t.co/hvbwJ1eT1q
🇺🇸オハイオ州の弁護士トーマス・レンツ氏はパンデミック当時から、数十回のメディア出演で56枠はウイルスそのものよりも有害であると主張し地名度をあげていた。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) August 21, 2023
同氏は保守系のオンライントーク番組で「枠節酒している人は徐々にﾀﾋに向かっている」と語っている。… pic.twitter.com/eGsO5C1neH
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オハイオ州の弁護士トーマス・レンツ氏はパンデミック当時から、数十回のメディア出演でコロナワクチンはウイルスそのものよりも有害であると主張し地名度をあげていた。
同氏は保守系のオンライントーク番組で「ワクチン接種している人は徐々に死に向かっている」と語っている。
トム・レンツ弁護士はmRNA枠として広く宣伝されている56枠が実際には実験室で作られたハイブリッドであるmodRNAである事を暴露した。
トム・レンツは食品医薬品局（FDA）疾病管理予防センター（CDC）ファイザー社などがコロナワクチンの真の性質について世間を欺いている事を告発している。
レンツはソーシャルメディアで発表した声明の中で枠に利用されているとされ広く認識されているmRNA技術は見かけとは異なると主張した。
彼らはコロナワクチンがmRNAであり、それはメッセンジャーRNAを意味すると主張しているがそれは違う。modRNAは、人の遺伝子に変化を起こすように設計された実験室で作られたハイブリッドだ。
modRNA（修飾メッセンジャーRNA）とは合成されたmRNAの特定の部位を変化させたものである。
レンツが説明するModRNAはより長く影響し遺伝子に永続的な変化をもたらす可能性があるという。
彼はまた人類を構成する3千3百億行の遺伝コードにおいて「意図しない大規模な結果」をもたらす可能性がある事を警告している。
不正選挙当時、陰謀論者としてトランプ陣営とともに資金集めの為だと非難されて来た彼もまた、トランプと同様、人々がどうしても信じたくない現実に向かい合い続けている。