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わたしの隠れた心に知恵を教えてください。

2023-08-10 23:20:04 | 聖書

1神よ、あなたのいつくしみによって、わたしをあわれみ、あなたの豊かなあわれみによって、わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。
わたしの不義をことごとく洗い去り、わたしの罪からわたしを清めてください。
わたしは自分のとがを知っています。わたしの罪はいつもわたしの前にあります。
わたしはあなたにむかい、ただあなたに罪を犯し、あなたの前に悪い事を行いました。それゆえ、あなたが宣告をお与えになるときは正しく、あなたが人をさばかれるときは誤りがありません。 *死の宣告=コロナワクチン。
見よ、わたしは不義のなかに生れました。わたしの母は罪のうちにわたしをみごもりました。
見よ、あなたは真実を心のうちに求められます。それゆえ、わたしの隠れた心に知恵を教えてください。

*隠れた心=罪人は真実が見極められないように、呪いがかけられている。

 知恵=聖書の真の内容。


ヒソプをもって、わたしを清めてください、わたしは清くなるでしょう。わたしを洗ってください、わたしは雪よりも白くなるでしょう。
わたしに喜びと楽しみとを満たし、あなたが砕いた骨を喜ばせてください。
み顔をわたしの罪から隠し、わたしの不義をことごとくぬぐい去ってください。

*聖書を理解して神ヤハウェに口に出して謝罪すれば許される。


10 神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。
11 わたしをみ前から捨てないでください。あなたの聖なる霊をわたしから取らないでください。
12 あなたの救の喜びをわたしに返し、自由の霊をもって、わたしをささえてください。

*新しい、正しい、聖なる、自由の霊=聖霊。

 聖霊が人に聖書の内容を教えますと聖書に書かれてる。


13 そうすればわたしは、とがを犯した者にあなたの道を教え、罪びとはあなたに帰ってくるでしょう。

*教えてくれたら内容を宣教しますと書かれている。


14 神よ、わが救の神よ、血を流した罪からわたしを助け出してください。わたしの舌は声高らかにあなたの義を歌うでしょう。
15 主よ、わたしのくちびるを開いてください。わたしの口はあなたの誉をあらわすでしょう。
16 あなたはいけにえを好まれません。たといわたしが燔祭をささげてもあなたは喜ばれないでしょう。
17 神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。
18 あなたのみこころにしたがってシオンに恵みを施し、エルサレムの城壁を築きなおしてください。
19 その時あなたは義のいけにえと燔祭と、全き燔祭とを喜ばれるでしょう。その時あなたの祭壇に雄牛がささげられるでしょう。

*シオンの仮住まいは神が建てるのだろうか?謎である。


「いけにえをもってわたしと契約を結んだわが聖徒をわたしのもとに集めよ」

2023-08-10 23:08:01 | 聖書

1全能者なる神、主は詔して、日の出るところから日の入るところまであまねく地に住む者を召し集められる。
神は麗しさのきわみであるシオンから光を放たれる。
われらの神は来て、もだされない。み前には焼きつくす火があり、そのまわりには、はげしい暴風がある。
神はその民をさばくために、上なる天および地に呼ばわれる、
「いけにえをもってわたしと契約を結んだわが聖徒をわたしのもとに集めよ」と。

*全世界に散らばっている、自身を神に生贄として捧げて罪人に殺された聖徒をシオンに集めよ。

 

6 天は神の義をあらわす、神はみずから、さばきぬしだからである。[セラ
「わが民よ、聞け、わたしは言う。イスラエルよ、わたしはあなたにむかってあかしをなす。わたしは神、あなたの神である。
わたしがあなたを責めるのは、あなたのいけにえのゆえではない。あなたの燔祭はいつもわたしの前にある。
わたしはあなたの家から雄牛を取らない。またあなたのおりから雄やぎを取らない。
10 林のすべての獣はわたしのもの、丘の上の千々の家畜もわたしのものである。
11 わたしは空の鳥をことごとく知っている。野に動くすべてのものはわたしのものである。
12 たといわたしは飢えても、あなたに告げない、世界とその中に満ちるものとはわたしのものだからである。
13 わたしは雄牛の肉を食べ、雄やぎの血を飲むだろうか。

*神は霊体なので、肉を食うだろうか?考えてみよう。


14 感謝のいけにえを神にささげよ。あなたの誓いをいと高き者に果せ。
15 悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう」。
16 しかし神は悪しき者に言われる、「あなたはなんの権利があってわたしの定めを述べ、わたしの契約を口にするのか。
17 あなたは教を憎み、わたしの言葉を捨て去った。
18 あなたは盗びとを見ればこれとむつみ、姦淫を行う者と交わる。   *姦淫=異教、仏教、偶像崇拝。
19 あなたはその口を悪にわたし、あなたの舌はたばかりを仕組む。
20 あなたは座してその兄弟をそしり、自分の母の子をののしる。
21 あなたがこれらの事をしたのを、わたしが黙っていたので、あなたはわたしを全く自分とひとしい者と思った。しかしわたしはあなたを責め、あなたの目の前にその罪をならべる。
22 神を忘れる者よ、このことを思え。さもないとわたしはあなたをかき裂く。そのときだれも助ける者はないであろう。
23 感謝のいけにえをささげる者はわたしをあがめる。自分のおこないを慎む者にはわたしは神の救を示す」。


人は栄華のうちに長くとどまることはできない、滅びうせる獣にひとしい。

2023-08-10 23:00:57 | 聖書

1もろもろの民よ、これを聞け、すべて世に住む者よ、耳を傾けよ。
低きも高きも、富めるも貧しきも、共に耳を傾けよ。
わが口は知恵を語り、わが心は知識を思う。  

*知恵=聖書の内容。


わたしは耳をたとえに傾け、琴を鳴らして、わたしのなぞを解き明かそう。

*神自身が聖書の謎を解き明かす。


わたしをしえたげる者の不義がわたしを取り囲む悩みの日に、どうして恐れなければならないのか。
彼らはおのが富をたのみ、そのたからの多いのを誇る人々である。
まことに人はだれも自分をあがなうことはできない。そのいのちの価を神に払うことはできない。
8
とこしえに生きながらえて、墓を見ないためにそのいのちをあがなうには、あまりに価高くて、それを満足に払うことができないからである。
10 まことに賢い人も死に、愚かな者も、獣のような者も、ひとしく滅んで、その富を他人に残すことは人の見るところである。
11 たとい彼らはその地を自分の名をもって呼んでも、墓こそ彼らのとこしえのすまい、世々彼らのすみかである。
12 人は栄華のうちに長くとどまることはできない、滅びうせる獣にひとしい。
13 これぞ自分をたのむ愚かな者どもの成りゆき、自分の分け前を喜ぶ者どもの果である。[セラ
14 彼らは陰府に定められた羊のように死が彼らを牧するであろう。彼らはまっすぐに墓に下り、そのかたちは消えうせ、陰府が彼らのすまいとなるであろう。

*聖書の真の内容を知らない者は陰府、つまり地獄に行くことになる。

 

15 しかし神はわたしを受けられるゆえ、わたしの魂を陰府の力からあがなわれる。[セラ

*聖徒のみ神は受け入れる。他は受け入れない。

 

16 人が富を得るときも、その家の栄えが増し加わるときも、恐れてはならない。
17 彼が死ぬときは何ひとつ携え行くことができず、その栄えも彼に従って下って行くことはないからである。
18 たとい彼が生きながらえる間、自分を幸福と思っても、またみずから幸な時に、人々から称賛されても、
19 彼はついにおのれの先祖の仲間に連なる。彼らは絶えて光を見ることがない。
20 人は栄華のうちに長くとどまることはできない。滅びうせる獣にひとしい。

*人の人生は儚い。


大いなる王の都

2023-08-10 22:50:25 | 聖書

1主は大いなる神であって、われらの神の都、その聖なる山で、大いにほめたたえらるべき方である。
シオンの山は北の端が高くて、うるわしく、全地の喜びであり、大いなる王の都である。
そのもろもろの殿のうちに神はみずからを高きやぐらとして現された。
見よ、王らは相会して共に進んできたが、
彼らは都を見るや驚き、あわてふためき、急ぎ逃げ去った。
おののきは彼らに臨み、その苦しみは産みの苦しみをする女のようであった。
あなたは東風を起してタルシシの舟を破られた。
さきにわれらが聞いたように、今われらは万軍の主の都、われらの神の都でこれを見ることができた。神はとこしえにこの都を堅くされる。[セラ
神よ、われらはあなたの宮のうちであなたのいつくしみを思いました。
10 神よ、あなたの誉は、あなたのみ名のように、地のはてにまで及びます。あなたの右の手は勝利で満ちています。
11 あなたのさばきのゆえに、シオンの山を喜ばせ、ユダの娘を楽しませてください。
12 シオンのまわりを歩き、あまねくめぐって、そのやぐらを数え、
13 その城壁に心をとめ、そのもろもろの殿をしらべよ。これはあなたがたが後の代に語り伝えるためである。
14 これこそ神であり、世々かぎりなくわれらの神であって、とこしえにわれらを導かれるであろう。


あなたの怒りの酒ぶねであるコロナワクチンがわたしに突き刺さり、あなたの報復がわたしの上にくだりました。

2023-08-10 22:35:28 | 聖書

1主よ、あなたの憤りをもってわたしを責めず、激しい怒りをもってわたしを懲らさないでください。
あなたの矢がわたしに突き刺さり、あなたの手がわたしの上にくだりました。
あなたの怒りによって、わたしの肉には全きところなく、わたしの罪によって、わたしの骨には健やかなところはありません。
わたしの不義はわたしの頭を越え、重荷のように重くて負うことができません。
わたしの愚かによって、わたしの傷は悪臭を放ち、腐れただれました。
わたしは折れかがんで、いたくうなだれ、ひねもす悲しんで歩くのです。
わたしの腰はことごとく焼け、わたしの肉には全きところがありません。
わたしは衰えはて、いたく打ちひしがれ、わたしの心の激しい騒ぎによってうめき叫びます。
主よ、わたしのすべての願いはあなたに知られ、わたしの嘆きはあなたに隠れることはありません。
10 わたしの胸は激しく打ち、わたしの力は衰え、わたしの目の光もまた、わたしを離れ去りました。
11 わが友、わがともがらはわたしの災を見て離れて立ち、わが親族もまた遠く離れて立っています。
12 わたしのいのちを求める者はわなを設け、わたしをそこなおうとする者は滅ぼすことを語り、ひねもす欺くことをはかるのです。
13 しかしわたしは耳しいのように聞かず、おしのように口を開きません。
14 まことに、わたしは聞かない人のごとく、議論を口にしない人のようです。
15 しかし、主よ、わたしはあなたを待ち望みます。わが神、主よ、あなたこそわたしに答えられるのです。
16 わたしは祈ります、「わが足のすべるとき、わたしにむかって高ぶる彼らにわたしのことによって喜ぶことをゆるさないでください」と。
17 わたしは倒れるばかりになり、わたしの苦しみは常にわたしと共にあります。
18 わたしは、みずから不義を言いあらわし、わが罪のために悲しみます。
19 ゆえなく、わたしに敵する者は強く、偽ってわたしを憎む者は多いのです。
20 悪をもって善に報いる者は、わたしがよい事に従うがゆえに、わがあだとなります。
21 主よ、わたしを捨てないでください。わが神よ、わたしに遠ざからないでください。
22 主、わが救よ、すみやかにわたしをお助けください。