カイブログ2

出来れば毎日更新します。

接種予約定員に達しました

2023-09-14 22:20:56 | コロナワクチンについて

すなわちあなたの神、主を愛して、その声を聞き、主につき従わなければならない。

2023-09-14 15:21:44 | 聖書

15 見よ、わたしは、きょう、命とさいわい、および死と災をあなたの前に置いた。
16 すなわちわたしは、きょう、あなたにあなたの神、主を愛し、その道に歩み、その戒めと定めと、おきてとを守ることを命じる。それに従うならば、あなたは生きながらえ、その数は多くなるであろう。またあなたの神、主はあなたが行って取る地であなたを祝福されるであろう。
17 しかし、もしあなたが心をそむけて聞き従わず、誘われて他の神々を拝み、それに仕えるならば、
18 わたしは、きょう、あなたがたに告げる。あなたがたは必ず滅びるであろう。あなたがたはヨルダンを渡り、はいって行って取る地でながく命を保つことができないであろう。
19 わたしは、きょう、天と地を呼んであなたがたに対する証人とする。わたしは命と死および祝福とのろいをあなたの前に置いた。あなたは命を選ばなければならない。そうすればあなたとあなたの子孫は生きながらえることができるであろう。
20 すなわちあなたの神、主を愛して、その声を聞き、主につき従わなければならない。そうすればあなたは命を得、かつ長く命を保つことができ、主が先祖アブラハム、イサク、ヤコブに与えると誓われた地に住むことができるであろう」。


モーセは歌の言葉を、ことごとく民に読み聞かせたが、第1世代は全員背いて神に滅ぼされた。

2023-09-14 15:05:25 | 聖書

16 彼らはほかの神々に仕えて、主のねたみを起し、/憎むべきおこないをもって主の怒りをひき起した。
17 彼らは神でもない悪霊に犠牲をささげた。それは彼らがかつて知らなかった神々、/近ごろ出た新しい神々、/先祖たちの恐れることもしなかった者である。
18 あなたは自分を生んだ岩を軽んじ、/自分を造った神を忘れた。
19 主はこれを見、/そのむすこ、娘を怒ってそれを捨てられた。
20 そして言われた、/『わたしはわたしの顔を彼らに隠そう。わたしは彼らの終りがどうなるかを見よう。彼らはそむき、もとるやから、/真実のない子らである。
21 彼らは神でもない者をもって、/わたしにねたみを起させ、/偶像をもって、わたしを怒らせた。それゆえ、わたしは民ともいえない者をもって、/彼らにねたみを起させ、/愚かな民をもって、彼らを怒らせるであろう。  *キッシー、デマ太郎など。
22 わたしの怒りによって、火は燃えいで、/陰府の深みにまで燃え行き、/地とその産物とを焼きつくし、/山々の基を燃やすであろう。
23 わたしは彼らの上に災を積みかさね、/わたしの矢を彼らにむかって射つくすであろう。         *ワクチン。
24 彼らは飢えて、やせ衰え、/熱病と悪い疫病によって滅びるであろう。わたしは彼らを獣の歯にかからせ、/地に這うものの毒にあたらせるであろう。
25 外にはつるぎ、内には恐れがあって、/若き男も若き女も、/乳のみ子も、しらがの人も滅びるであろう。    *外国では戦争が起き、国内ではコロナの恐れ。
26 わたしはまさに言おうとした、「彼らを遠く散らし、/彼らの事を人々が記憶しないようにしよう」。         *将来死んだ者は忘れ去られると書かれている。
27 しかし、わたしは敵が誇るのを恐れる。あだびとはまちがえて言うであろう、/「われわれの手が勝ちをえたのだ。これはみな主がされたことではない」』。    *度重なる災いは神が起こしたのではないと言うのではないか?と。
28 彼らは思慮の欠けた民、/そのうちには知識がない。         *彼ら罪人は何が起きているのか理解していない。
29 もし、彼らに知恵があれば、これをさとり、/その身の終りをわきまえたであろうに。    *彼ら罪人に神ヤハウェを裏切ったと理解する知能があれば、身の終わる事の原因がわかり、受け入れ諦めただろうに。
30 彼らの岩が彼らを売らず、/主が彼らをわたされなかったならば、/どうして、ひとりで千人を追い、/ふたりで万人を敗ることができたであろう。
31 彼らの岩はわれらの岩に及ばない。われらの敵もこれを認めている。
32 彼らのぶどうの木は、/ソドムのぶどうの木から出たもの、/またゴモラの野から出たもの、/そのぶどうは毒ぶどう、/そのふさは苦い。
33 そのぶどう酒はへびの毒のよう、/まむしの恐ろしい毒のようである。                  *コロナワクチンは毒蛇DNAが混入され、体内で蛇毒スパイクタンパクを永久無限に生成する。
34 これはわたしのもとにたくわえられ、/わたしの倉に封じ込められているではないか。
35 彼らの足がすべるとき、/わたしはあだを返し、報いをするであろう。彼らの災の日は近く、/彼らの破滅は、/すみやかに来るであろう。
36 主はついにその民をさばき、/そのしもべらにあわれみを加えられるであろう。これは彼らの力がうせ去り、/つながれた者もつながれない者も、/もはやいなくなったのを、主が見られるからである。
37 そのとき主は言われるであろう、/『彼らの神々はどこにいるか、/彼らの頼みとした岩はどこにあるか。
38 彼らの犠牲のあぶらを食い、/灌祭の酒を飲んだ者はどこにいるか。立ちあがってあなたがたを助けさせよ、/あなたがたを守らせよ。
39 今見よ、わたしこそは彼である。わたしのほかに神はない。わたしは殺し、また生かし、/傷つけ、またいやす。わたしの手から救い出しうるものはない。
40 わたしは天にむかい手をあげて誓う、/「わたしは永遠に生きる。
41 わたしがきらめくつるぎをとぎ、/手にさばきを握るとき、/わたしは敵にあだを返し、/わたしを憎む者に報復するであろう。
42 わたしの矢を血に酔わせ、/わたしのつるぎに肉を食わせるであろう。殺された者と捕えられた者の血を飲ませ、/敵の長髪の頭の肉を食わせるであろう」』。
43 国々の民よ、主の民のために喜び歌え。主はそのしもべの血のために報復し、/その敵にあだを返し、/その民の地の汚れを清められるからである」。    *キリシタン迫害時代に殺された聖徒達のために報復し、逆襲する。
44 モーセとヌンの子ヨシュアは共に行って、この歌の言葉を、ことごとく民に読み聞かせた。