カイブログ2

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望みの確信と誇とを最後までしっかりと持ち続けるなら、わたしたちは神の家なのである。

2023-10-15 22:56:31 | 聖書

1そこで、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たちよ。あなたがたは、わたしたちが告白する信仰の使者また大祭司なるイエスを、思いみるべきである。

*ここでの兄弟とは、「聖徒」のことである。


彼は、モーセが神の家の全体に対して忠実であったように、自分を立てたかたに対して忠実であられた。
おおよそ、家を造る者が家そのものよりもさらに尊ばれるように、彼は、モーセ以上に、大いなる光栄を受けるにふさわしい者とされたのである。

*モーセは神ヤハウェに忠実であった。だが率いた古代イスラエル民の多くが神ヤハウェを嘲りバカにして偶像崇拝をした。


家はすべて、だれかによって造られるものであるが、すべてのものを造られたかたは、神である。
さて、モーセは、後に語らるべき事がらについてあかしをするために、仕える者として、神の家の全体に対して忠実であったが、
キリストは御子として、神の家を治めるのに忠実であられたのである。もしわたしたちが、望みの確信と誇とを最後までしっかりと持ち続けるなら、わたしたちは神の家なのである。

*この文章は世では多く誤解されているが、

 神の家とは「人間」のことである。人間と言っても三位一体神を正しく信仰する「聖徒」のことである。

 イエスキリストが聖徒を治めるのである。


だから、聖霊が言っているように、/「きょう、あなたがたがみ声を聞いたなら、
荒野における試錬の日に、/神にそむいた時のように、/あなたがたの心を、かたくなにしてはいけない。
あなたがたの先祖たちは、/そこでわたしを試みためし、
10 しかも、四十年の間わたしのわざを見たのである。だから、わたしはその時代の人々に対して、/いきどおって言った、/彼らの心は、いつも迷っており、/彼らは、わたしの道を認めなかった。
11 そこで、わたしは怒って、彼らをわたしの安息に/はいらせることはしない、と誓った」。

*神ヤハウェは40年かけてエジプトから救出した古代イスラエル民を淡路シオンへ導いたが、多くが神ヤハウェをバカにして偶像崇拝をした。

 神ヤハウェは彼らを現代で永遠の命を与える地シオンへ絶対に入らせないと誓った。

ここで聖霊が上記を言っていると書かれているが、俺が今そう書いている。

 


12 兄弟たちよ。気をつけなさい。あなたがたの中には、あるいは、不信仰な悪い心をいだいて、生ける神から離れ去る者があるかも知れない。  *生ける神とはイエスキリストと聖霊。
13 あなたがたの中に、罪の惑わしに陥って、心をかたくなにする者がないように、「きょう」といううちに、日々、互に励まし合いなさい。
14 もし最初の確信を、最後までしっかりと持ち続けるならば、わたしたちはキリストにあずかる者となるのである。              *キリストにあずかる者とは、真理真実を理解した永遠の命を約束する屠られた子羊の命の書に名前が記された聖徒のこと。
15 それについて、こう言われている、/「きょう、み声を聞いたなら、/神にそむいた時のように、/あなたがたの心を、かたくなにしてはいけない」。
16 すると、聞いたのにそむいたのは、だれであったのか。モーセに率いられて、エジプトから出て行ったすべての人々ではなかったか。
17 また、四十年の間、神がいきどおられたのはだれに対してであったか。罪を犯して、その死かばねを荒野にさらした者たちに対してではなかったか。
18 また、神が、わたしの安息に、はいらせることはしない、と誓われたのは、だれに向かってであったか。不従順な者に向かってではなかったか。
19 こうして、彼らがはいることのできなかったのは、不信仰のゆえであることがわかる。

 

*古代イスラエル民の中で神ヤハウェをバカにして偶像崇拝した者達は、現代イスラエルに第1の復活を遂げた。


打つ人に何言っても無駄。 自分か身内に被害があっても気づかない。

2023-10-15 22:47:46 | コロナワクチンについて

イスラエルの退役軍人(95)「アラブ人(パレスチナ人)を皆殺しにするのだ、近所にいたら撃ち殺しに行け」

2023-10-15 22:33:25 | イルミ

ガザ地区がテロリスト集団ハマスの支配下に置かれて以来、アメリカは何億もの税金をガザ地区に送ってきたが、今回のはパレスチナ人掃討の口実作りのためであろうか?

2023-10-15 22:30:22 | イルミ

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2007年にガザを掌握したハマスが、土曜日からイスラエルに対する一連の攻撃を開始し、その結果、1200人以上のイスラエル人が死亡、数百人が誘拐され、中には拷問やレイプを受けた者もいる
米国はガザンの福祉向上のために数億ドルを投資しており、バイデン政権は、その一部がハマスによって盗まれている危険性があるにもかかわらず、今後数年間でさらに多くの税金をこの地域に送る予定である

「我々は、ハマスが米国のガザ支援から間接的かつ意図しない利益を得る可能性が高いと評価している。
米国の援助が他の指定されたグループに利益をもたらすリスクは少ないが、それでもいくらかある」と国務省は、ワシントン・フリー・ビーコンが最初に入手した2021年の内部文書で書いている
「このリスクにかかわらず、西岸とガザで援助を提供することは、外交政策目標を支援するために、わが国の安全保障上の利益になると国務省は考えている」

USAIDによれば、ハマスがガザを掌握してから2年後の2009年から、米国は「パレスチナ人の生活向上のため」に、この地域への海外援助を開始した
その資金は、「競争力を高める」ためにガザの経済を強化し、「インフラと保健活動」を支援するために使われた

2021年にジョー・バイデン大統領が就任すると、彼の政権はガザをはじめとするパレスチナ自治区に援助を送る努力を続けた
AP通信によると、2021年には「現金支援と医療」のために年間最低550万ドルがガザに供与され、さらに9000万ドルがこの地域で活動する国連グループに流された

ホワイトハウスは2022年、パレスチナ自治区に3億1,600万ドルを供与し、これにはガザに4G無線インフラ網を構築する資金も含まれている
USAIDによると、2021年から2024年の間に、ガザの住民を含む「パレスチナ人民を支援するためのプログラム」に資金を提供するため、およそ5億ドルが承認された

USAIDによると、さらに2億5000万ドルが「持続可能な2国家解決を可能にするため、(ガザとヨルダン川西岸における)イスラエル人とパレスチナ人の平和的共存を促進する」ために承認された

上院議員が署名した2021年の書簡によれば、ガザへの潤沢な資金がハマスやパレスチナの武装勢力に吸い上げられ、「逆効果」になっているとの懸念を表明した

バイデン=ハリス政権が、パレスチナ自治政府(PA)とイランが支援するテロリスト集団ハマスが支配する地域に、アメリカの税金を何億ドルも注ぎ込もうとしていることに懸念を抱いていると上院議員らは書いた
パレスチナ国家が今日設立されたとしても、それは政治的制度、経済的実行可能性、内部グループによる武力行使の独占、主張するすべての領土に対して主権を行使できる非テロリスト政府を欠く、破綻した国家となるだろう

ホワイトハウスにコメントを求めたが、すぐに返答はなかった