カイブログ2

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「主よ、わたしがかわくことがなく、また、ここにくみにこなくてもよいように、その水をわたしに下さい」

2023-10-06 23:04:59 | 聖書

10 イエスは答えて言われた、「もしあなたが神の賜物のことを知り、また、『水を飲ませてくれ』と言った者が、だれであるか知っていたならば、あなたの方から願い出て、その人から生ける水をもらったことであろう」。
11 女はイエスに言った、「主よ、あなたは、くむ物をお持ちにならず、その上、井戸は深いのです。その生ける水を、どこから手に入れるのですか。
12 あなたは、この井戸を下さったわたしたちの父ヤコブよりも、偉いかたなのですか。ヤコブ自身も飲み、その子らも、その家畜も、この井戸から飲んだのですが」。
13 イエスは女に答えて言われた、「この水を飲む者はだれでも、またかわくであろう。
14 しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう」。

*神の賜物、生ける水 = 聖霊洗礼者ヨハネのこと。

 イエスキリストが与える水 = 聖霊はイエスキリストが神ヤハウェに頼んで地上に降ろした。 

 

15 女はイエスに言った、「主よ、わたしがかわくことがなく、また、ここにくみにこなくてもよいように、その水をわたしに下さい」。
16 イエスは女に言われた、「あなたの夫を呼びに行って、ここに連れてきなさい」。
17 女は答えて言った、「わたしには夫はありません」。イエスは女に言われた、「夫がないと言ったのは、もっともだ。
18 あなたには五人の夫があったが、今のはあなたの夫ではない。あなたの言葉のとおりである」。
19 女はイエスに言った、「主よ、わたしはあなたを預言者と見ます。
20 わたしたちの先祖は、この山で礼拝をしたのですが、あなたがたは礼拝すべき場所は、エルサレムにあると言っています」。
21 イエスは女に言われた、「女よ、わたしの言うことを信じなさい。あなたがたが、この山でも、またエルサレムでもない所で、父を礼拝する時が来る。

あなたがたが、この山でも、またエルサレムでもない所 = 日本、淡路のシオンの山。


22 あなたがたは自分の知らないものを拝んでいるが、わたしたちは知っているかたを礼拝している。救はユダヤ人から来るからである。

*救=永遠の命。

 ユダヤ人=紀元前にモーセ率いる古代イスラエル民が日本淡路島到達後の2000年以上後の日本のシオンの山から永遠の命が起こる。


天から来る者は、すべてのものの上にある。

2023-10-06 22:48:48 | 聖書

22 こののち、イエスは弟子たちとユダヤの地に行き、彼らと一緒にそこに滞在して、バプテスマを授けておられた。
23 ヨハネもサリムに近いアイノンで、バプテスマを授けていた。そこには水がたくさんあったからである。人々がぞくぞくとやってきてバプテスマを受けていた。
24 そのとき、ヨハネはまだ獄に入れられてはいなかった。
25 ところが、ヨハネの弟子たちとひとりのユダヤ人との間に、きよめのことで争論が起った。

*イエスキリストと聖霊の神2名が行うバプテスマ(水の洗礼)は、人間の罪を消し去る効果がある。

 だから、2千年前にイエスキリストと洗礼者ヨハネは人々に罪の告白を促し、水の洗礼をしていた。

 現代審判の時に罪を有させない為である。


26 そこで彼らはヨハネのところにきて言った、「先生、ごらん下さい。ヨルダンの向こうであなたと一緒にいたことがあり、そして、あなたがあかしをしておられたあのかたが、バプテスマを授けており、皆の者が、そのかたのところへ出かけています」。
27 ヨハネは答えて言った、「人は天から与えられなければ、何ものも受けることはできない。

*人間は神から永遠の命を貰わないと結局地獄に行くことになる。


28 『わたしはキリストではなく、そのかたよりも先につかわされた者である』と言ったことをあかししてくれるのは、あなたがた自身である。
29 花嫁をもつ者は花婿である。花婿の友人は立って彼の声を聞き、その声を聞いて大いに喜ぶ。こうして、この喜びはわたしに満ち足りている。
30 彼は必ず栄え、わたしは衰える。

*花婿イエスキリスト。

 花嫁は聖徒の例え。

 彼は必ず栄え、わたしは衰える = 誤解与えそうだから一応注釈。イエスキリストは栄え、洗礼者ヨハネは衰えるとは、2000年前の時代のことであって現代のことを言ってるのではない。2000年前 洗礼者ヨハネは首切られて死にました。


31 上から来る者は、すべてのものの上にある。地から出る者は、地に属する者であって、地のことを語る。天から来る者は、すべてのものの上にある。

*天に属する者は地上の者より上であるということ。

 天に属する者=イエスキリストと聖霊。天の使い等。

32 彼はその見たところ、聞いたところをあかししているが、だれもそのあかしを受けいれない。
33 しかし、そのあかしを受けいれる者は、神がまことであることを、たしかに認めたのである。
34 神がおつかわしになったかたは、神の言葉を語る。神は聖霊を限りなく賜うからである。

*神が遣わした者=洗礼者ヨハネ。

 神の言葉=聖書の内容。 

 洗礼者ヨハネが聖書の内容を現代で語る。 

 神は聖霊を無限に助ける。 

 

35 父は御子を愛して、万物をその手にお与えになった。
36 御子を信じる者は永遠の命をもつ。御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまるのである」。

*神ヤハウェはイエスキリストに全てを与えた。

 イエスキリストを信じる者は永遠の命を得る。

 信じない者は地獄に行く。


ムネオさんに全て任せれば良い。

2023-10-06 22:17:14 | イルミ

友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。

2023-10-06 14:49:48 | 聖書

13 人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。

*イエスキリストが聖徒のために第1の復活の約束をするために、自分の命を捨てて、神に復活させてもらい。

 人は1回死んでも、2回目の人生があると聖徒に示し、聖徒に原罪が消えた2回目の人生を約束した。

 イエスキリストの十字架張り付けでの死は聖徒のためであって罪人のためではない。

 ファッションとして十字架のネックレス付けてる人いたりするが、意味が解ってないと恥ずかしいのである。

 


14 あなたがたにわたしが命じることを行うならば、あなたがたはわたしの友である。

*聖徒はイエスキリスト属する永遠の命を持つ天使となる。


15 わたしはもう、あなたがたを僕とは呼ばない。僕は主人のしていることを知らないからである。わたしはあなたがたを友と呼んだ。わたしの父から聞いたことを皆、あなたがたに知らせたからである。
16 あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである。そして、あなたがたを立てた。それは、あなたがたが行って実をむすび、その実がいつまでも残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものはなんでも、父が与えて下さるためである。

*イエスキリストが天地創造前に予め救いの対象となる者を選んでいた。 

 その者は現代で聖徒として実り、永遠の命を手に入れ、神の国に入り、神ヤハウェに願うとなんでも手に入ると書かれている。*何でもというのはあまり期待しないほうがいいかもしれない。神を怒らせるといけない。