・・・・・・・・・・・・・・・・・
何十年もの間、腐敗した政治家階級と国の首都があなたのお金を略奪し尊厳を踏みにじり、
彼らの急進的なアジェンダをあなたの生活のあらゆる側面に押し付けているのを、あなた方はよく知っている。
2016年、嘘つきで負け犬ペテン師達に立ち向かう為にアメリカ第一主義を掲げるアウトサイダー・トランプを大統領に選んだ。
私達は国を第一に考える。
私達は、この国がこれまでに経験したことのないレベルで、この国があり得る全てのものを提供してしまった。
ほんの3年前の事だ。
そして我々は笑う。
ステージから降りられない男を…
エアフォース・ワンは子供用の階段を使わなければならない。
彼らはキリスト教徒や生命活動家を迫害した。
ペテン師ジョー・バイデンのバナナ共和国は2024年11月5日終了する。
私が何を言っているのか理解しているはずだ。
アメリカ人はファシストを好まない。共産主義者も嫌いだ。
暴君も嫌いだ。
バイデンのような腐敗した政治家は嫌いだ。
彼は間違いなくアメリカ史上最悪の大統領、最も腐敗した大統領だと言える。
私をホワイトハウスに戻せば、この暴政は終わり、アメリカは自由な国になる。
次から次へと権力の濫用となるデマが飛び交い、ロシア、ロシア、ロシア疑惑を思い出してほしい。
そして彼らは2020年の選挙を不正に操作して盗んだ。
ジョー・バイデンが大統領に就任して以来、彼はまるで第三世界の共産主義者の暴君のように政敵に対して政府を武器化してきた。
このキャンペーンは、バイデンとバイデン政権の犯罪者から共和国を解放するための正義の聖戦だ。彼らは犯罪者だ。
バイデンの非常識なグリーン・ニューディールのおかげで家族には車を買う余裕さえない。
我々はアメリカンドリームを復活させる。そして我々はそれを取り戻す。
私たちは、これまで以上に夢を実現させ、これまで以上に大きく、より強く、復活させるつもりだ。
そして、それを取り戻すんだ。
国境を厳重に封鎖するんだ。
そして、非常に悪い人たちを最大規模で強制送還する。
かつてないことだ。
私は、ジョー・バイデンのインフレの悪夢を素早く、記録上最も偉大な経済を再建し、
あなたの家族が美しい家と新品の美しい車を買う余裕ができるまで休まない。
燃焼式、電気式。どのような形であれ、選択肢はたくさんあり、それがあるべき姿なのだ
私は悲惨なイラン核合意から離脱した。それは私がイスラエルのためにした最も大きなことの1つでした。
そして何も起こりませんでした。
彼らは破たんした。彼らは撤退した。彼は取引をするはずだった。
そして歴史的なアブラハム協定によって、中東に平和をもたらした。
中東は平和になる。
私は四年間アメリカの安全を守ったイスラエルの安全も守った。
ウクライナの安全も守った。
こんなことは起きなかっただろう。
私は全世界の安全を守ってきたのです。
そして我々は再び、第47代アメリカ合衆国大統領になる。
このような公約を掲げる事ができる候補者は私しかいない。
核兵器と交渉する手がかりを持たない男がいる。私は第三次世界大戦を阻止する。
彼らは有権者IDを望んでいない。ジョー・バイデンがこのレースを、
どの候補者が民主主義を守り、私たちの自由を守るかという問題にしたいのだとしたら私はペテン師ジョーに言いたい。
我々はその戦いに勝つだろう。
これほどのものは見たことがない。フェイクニュースはそれを聞きたがらないが、
実際には何百万票、何千万票も上回っている。今の熱狂はそれ以上だ。こんなことは見たことがないし私が何を言っているのか理解しているはずだ。
私はテロ国からの入国を禁止するトランプ大統領の旅行禁止令を直ちに復活させ拡大する。
🇺🇸アメリカを憎み、🇮🇱イスラエルを廃止し聖戦主義者に共感するなら私達の国には来てほしくない。
私たちは地域社会に法と秩序を取り戻し警察を再び尊重する。
そして、私は司法省の全面的な改革を指示しアメリカ中のマルクス主義者の検事を彼らの違法な人種差別主義者による法の逆執行について調査させる。
私達はこの街をきれいに改装し首都を再建するつもりだ。
先週は3人が殺された。
毎晩、人が殺されている。
人々はひどく傷ついている。
人々はワシントンに行き、外に出るのが怖くなる。外に出られない。
あなたも外に出られない。
大きな間違いを犯し続けている。
私たちの首都はかつてそんなことはなかった。私が去ったときは違った。数年前は本当に素晴らしかった。
今、公園はテントで埋め尽くされ、ホームレスであふれかえっている。首都を破壊する事はできない。
首都を再建するんだ。
とても美しい首都にするんだ。
我々は大きな数字を得ることができる、彼らができることは何もない。
彼らは常に、我々はあなたが望みを最小限に抑えるために枯渇させるつもりです。
今、彼らのやってる事は国境を開放すること、高い税金、高い金利、家を買えないこと、悪い教育などだ。
彼らがやっていることは何もない。
そんな連中が選挙に勝てるわけがない。ズルをして勝つしかないんだ。そして彼らはズルをしても気にしない。
私たちは共に、これまで見たこともないような脅威的な勢力や悪質な敵に挑んでいる。
共産主義者や犯罪者たちがどんなに憎悪に満ち、腐敗した相手だとしてもだ。
我が国は彼らのものではないことを決して忘れてはならない。
この国はあなた方のものなのだ。
これはあなた方の故郷である。
これはあなた方の遺産である。
そして我々のアメリカの自由は神から与えられた権利なのだ。
私はあなたがここにいることを愛している。
私たちは衰退しつつある国だ。我々は落ち目の国なのです。
過去50年間で最もインフレ率が高い国であり、銀行は破綻し、金利は急騰している。
同様に、エネルギーコストも史上最高水準に達している。ほんの3年前のように、エネルギーに依存することも、エネルギーを支配することもできなくなっている。
私たちはベネズエラや他の多くの国に石油をねだる国です。
お願いします、お願いします、お願いします。ジョー・バイデンは、お願いだから助けてくれ、お願いだから助けてくれと言っている。
つい最近、サウジアラビアとロシアが石油の生産量を減らし、価格を大幅に引き上げると聞いたばかりなのに、
アラスカやその他の国の広い地域で石油を掘削しないと発表して、その脅しに応えた国だ。
私たちは急進左派のグリーン・ニューディールに飲み込まれた国なのだ。
しかし、グリーン・ニューディールが偽物であり、我々の破滅につながることは誰もが知っている。
電気自動車は遠くまで走れないし、コストがかかりすぎるしバッテリーは中国でしか手に入らない材料を使って中国で生産されている。
アメリカではガソリンが無制限に安く手に入る。しかし、中国では手に入らない。
そして、我々は尊敬される陸軍戦車を世界最高のものにしようとしている国なのに彼らはそれをすべて電動化しようとしている。
そうすることで、戦車は遠くまで走ることができないにもかかわらず、敵陣を突破する際に大気中に放出される汚染物質が少なくなるという…
彼らはまた、15％の消耗を失うグリーンエネルギースタンプを持つジェット戦闘機を作りたいと考えている。
石油価格が史上最高値に達した矢先に、アメリカでの石油探査と生産を終了させた国だ。
こんな愚かで自滅的なことをする国が他にあるだろうか？
我々はアフガニスタンで降伏した国だ。アメリカ国民と8500万ドル相当の世界最高の軍備を残して…
これが最後のチャンスだ…
私たちは、大海を渡り、道を切り開き、荒野を開拓し、鉄道を敷設し、運河を開通させ、高層ビルを建てたアメリカの英雄たちの肩の上に立っている。
私たちが成し遂げてきた事はとても驚くべきことなのに今は恐ろしい状況が続いている。そして国々が恥ずべきことになっている。
彼らは共にアメリカを世界史上最も偉大な国にした。
最近のイスラエルへの攻撃は決して起こらなかっただろう。
イランはトランプ政権下で破産した。イランはトランプ政権下で破産した。ハマスやヒズボラに資金を提供する資金も、自分たちに資金を提供する資金もなかった。
彼らは取引をしようとしていた。
そしてそれは我々にとって素晴らしい取引になるはずだった。
世界の安全も守られるはずだった。しかし、その制裁は解除され、今やイランは2,000億ドル、さらに人質のための60億ドル、
イラクからの電力のための100億ドルを手にする豊かな国となった。すべてバイデン政権のおごりだ。
そして次は台湾を擁する中国だ。
私たちは、過激な左翼が私たちの都市を暴力的に攻撃し大規模な破壊を深く残すことを許す国であり、彼らには何も起こらない。
罰もない。わが国を愛する人々がワシントンで抗議活動をすると、彼らは不当に人質となり、人生の長い間投獄される。
私たちは、対立する政党に対する法執行機関として武器化された国家なのだ。
第三次世界大戦は誰も考えたくも話したくもない兵器のせいで、これまでのどの戦争よりもはるかに壊滅的なものになるだろう。
私たちはもはや自由で公正な報道ができない国だ。フェイクニュースばかりで、バイデン犯罪一家について議論することは拒否するが、
何も悪いことをしていないドナルド・トランプの虚偽の起訴については喜んで報道する、まさに国民の敵である。
言論の自由はもはや許されず犯罪が横行し、かつてないほど制御不能な国家である。
イランが中国で巨大な核兵器を製造し軍事的ライバルを作るために我々から奪われた数兆ドルを使うことを許している国なのだ。
それは悲しい現状だ。
3年も前のことだが、イラン、中国、ロシア、北朝鮮を牽制していたと思えばいい。
彼らは我々に対して何もするつもりはなかったし、我々を尊敬していたことは誰もが知っている。
しかしもはや世界の舞台で尊敬されることも、耳を傾けることもない国だということだ。
様々な意味で、私たちは完全なジョークとなった国なのだ。
自由や自由を敵視し、経済が破滅の掃き溜めになりつつある国だ。
サプライチェーンが破綻し、店舗に在庫がなく、配達が来ず、教育制度がことごとく最下位にランクされている国。
サディスティックな犯罪者や窃盗犯の大群が店に入り込み公然と強盗を働き、
従業員や客を殴り殺し腕いっぱいの商品を持って立ち去ることが許されている国なのに、
偉大な警察の権限による報復は一切なく、彼らの家族や年金が脅かされ、法執行機関という言葉を口にしただけで彼らの生活が破壊されてしまうような国なのだ。
フェンタニルをはじめとするあらゆる違法薬物が、かわいい赤ちゃんの粉ミルクよりも簡単に手に入る国なのだ。
そして、かつては尊敬されていた空港は汚い混雑ぶりなのに、何時間も座って待っていると飛行機が出発しないと通告される。
飛行機は出発しないのだ。
航空券の値段が3倍になっている。飛行機を飛ばすパイロットもいなければ、資格を持った管制官もいない。
自信を失い、意志を失い、強さを失った国なのだ。我々は道を見失った国なのだ。しかし、私たちはこの惨状を許すつもりはない。
数年前、私たちは偉大な国家であった。そして、まもなく再び偉大な国家となるだろう。
君達のような勤勉な愛国者がこの国を築いた。そして君達のような勤勉な愛国者がこの国を救うのだ。
私達は、これまで誰も戦ったことのないようなアメリカのために戦う。そしてフェイク・ニュース・メディアを排除し、沼の水を抜き、かつてないほど、この国を暴君や悪党から解放するのだ。
私たちは折れない。
我々は決して屈しない、決してあきらめない、決して引き下がらない
皆さんの支援で、私たちは誰も見たことのないような勝利へと突き進みます。
私たちは悪徳ジョー・バイデンをホワイトハウスから追い出す。
2024年の選挙日に私たちは国を取り戻す。
サイレント・マジョリティがかつてないほど台頭している。
そして我々のリーダーシップの下、忘れ去られた人々はもはや忘れ去られることはないだろう。
我々は一つの民族であり、一つの家族であり、神の下にある一つの栄光ある国である。
私達はアメリカを再び豊かにする。
我々はアメリカを再び強くする。
我々はアメリカを再び誇りにする。我々はアメリカを再び安全にする。
我々は再びアメリカを偉大にする。
ありがとうございました。
神のご加護を。神のご加護を。
