使徒ヨハネの手紙を載せたが、使徒ヨハネは聖霊について理解していたが、
パウロは一般人と同じく、思考に制限かかっていて、聖霊について理解していなかった。
どちらが神に命じられて文章を書いたか、これで解る。
俺はこれに気づいてからパウロの文章読まないようにしている。
パウロの文章除くと新約聖書は読める項目が少ない。
「コードを読み取らせる」という表現は、saRNA（self-amplifying RNA/自己増殖RNA）が自身の遺伝情報を使って、同じ遺伝情報を持つ新たなRNA分子を作り出すプロセスを指しています。
— Laughing Man (@jhmdrei) December 3, 2023
新しく生成されたsaRNA分子もまた、同様にリボソームによって読み取られ、更なるタンパク質の合成と自己複製を実行。
おっしゃるとおりです。かなり長い時間産出（複製）し続けると思われます。
— Laughing Man (@jhmdrei) December 3, 2023
イスラエル占領軍の兵士が「ガザにおけるトイレ対策」の動画を投稿した。
— 駐日パレスチナ常駐総代表部 (@PalestineEmb) December 2, 2023
占領軍の空爆により空き家になった住居に侵入し、あえて礼拝マットをトイレの床に敷き、ガザの人々が生活を営んできた地に排泄物を投げ棄てる。
人間の心があれば到底思いつかない侮辱と嘲笑。pic.twitter.com/qKQw7FnXLb
【三位一体とは①】実は聖書に出てこないワード｜結局３人なの？1人なの？
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検索したら解るが、世の人は三位一体について理解していない。
何故なら聖霊について神ヤハウェが人類の思考に幕をかけて、答えを得られなくしたからである。
そして世の人は聖書には三位一体について、どこにも書かれていないと言っている。
俺から言わせれば三位一体については聖書に書かれている。
ヨハネの手紙 ５章。
6 このイエス・キリストは、水と血とをとおってこられたかたである。水によるだけではなく、水と血とによってこられたのである。そのあかしをするものは、御霊である。御霊は真理だからである。
7 あかしをするものが、三つある。
8 御霊と水と血とである。そして、この三つのものは一致する。
＊イエスキリストは洗礼者ヨハネから水の洗礼を受け、罪が無い身体となり、十字架に張り付けられ、殺されて、人類の原罪を死によって消し去った。
そして神ヤハウェが三日後にイエスキリストを罪と原罪がない身体として復活させた。
水 → 血 → 神による復活。
そして、この３つは一致すると書かれている。
水と血と神は一致する。つまり３で１であると。
洗礼者ヨハネとイエスキリストと神ヤハウェは３で１あると。
聖霊とイエスキリストと神は３で１あると。
はっきり三位一体であると書かれている。