詩篇 36章。
1とがは悪しき者にむかい、その心のうちに言う。その目の前に神を恐れる恐れはない。
2 彼は自分の不義があらわされないため、また憎まれないために、みずからその目でおもねる。
3 その口の言葉はよこしまと欺きである。彼は知恵を得ることと、善を行う事とをやめた。
4 彼はその床の上でよこしまな事をたくらみ、よからぬ道に身をおいて、悪をきらわない。
*この世界(日本)は聖書が唯一真実であって、唯一救われる道である。
以外を信仰すると結果的に地獄へ行く事になる。
聖書を信じれば、一番怖い神ヤハウェを知れるので、悪さしようなんて思わないのである。目を付けられると終わりだからである。
だが、聖書を信じない人は神ヤハウェの怖さが理解出来ないので、結果色々な悪事を企み、やるわけである。
全て過去生での信仰により結果が二手に分かれる。
5 主よ、あなたのいつくしみは天にまで及び、あなたのまことは雲にまで及ぶ。
6 あなたの義は神の山のごとく、あなたのさばきは大きな淵のようだ。主よ、あなたは人と獣とを救われる。
7 神よ、あなたのいつくしみはいかに尊いことでしょう。人の子らはあなたの翼のかげに避け所を得、
8 あなたの家の豊かなのによって飽き足りる。あなたはその楽しみの川の水を彼らに飲ませられる。
9 いのちの泉はあなたのもとにあり、われらはあなたの光によって光を見る。
10 どうか、あなたを知る者に絶えずいつくしみを施し、心の直き者に絶えず救を施してください。
11 高ぶる者の足がわたしを踏み、悪しき者の手がわたしを追い出すことをゆるさないでください。
12 悪を行う者はそこに倒れ、彼らは打ち伏せられて、起きあがることはできない。
*神の城で食物は一番良いのを用意すると聖書内で神ヤハウェが断言しているので、
毎日豪華な食事である。添加物なんて毒は一切ない。
腕に覚えがある人(聖徒)を揃えてレストランはいるよなー。