ヨハネによる福音書 8章。
32 また真理を知るであろう。そして真理は、あなたがたに自由を得させるであろう」。
33 そこで、彼らはイエスに言った、「わたしたちはアブラハムの子孫であって、人の奴隷になったことなどは、一度もない。どうして、あなたがたに自由を得させるであろうと、言われるのか」。
34 イエスは彼らに答えられた、「よくよくあなたがたに言っておく。すべて罪を犯す者は罪の奴隷である。
35 そして、奴隷はいつまでも家にいる者ではない。しかし、子はいつまでもいる。
36 だから、もし子があなたがたに自由を得させるならば、あなたがたは、ほんとうに自由な者となるのである。
*子=神ヤハウェの子、聖霊洗礼者ヨハネのこと。
聖霊洗礼者ヨハネはいつまでも世界に存在する。
罪を犯した者は罪の奴隷=過去生で罪を犯した者は、現代で罪により偽りを信仰する奴隷。
そして、罪の奴隷はいつまでも神が創造した世界にいる者ではない。
聖霊洗礼者ヨハネがあなた方を神の城へ導き、真理(聖書の正しい内容、神の名前等)という鍵で神の城への入場を受け入れられ、日本政府、社会から解放され、真の自由な者となる。